『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第60回』
ふたりめの淫乱妹系は●●●●ちゃん(20)のご登場! ねえ、赤ちゃんはどうやったらできるの?
「小3のある真夜中のこと。怪しげな声に、私は目が覚めました。当時、二段ベッドの上が私、下が妹で、両親はベットの横の布団で寝ていました。最初、妹が悪夢にうなされているのかと、下をそっと覗き込もうとしたら、親がめちゃめちゃ正常位でHの真っ最中。しかも、仰向け状態の母と思いっきり目が合っちゃって、慌てて寝たふりを」
夜の夫婦プロレス観戦!
「翌朝、『昨日のこと覚えてる?』と母に聞かれ、『え、何のこと?』ってとぼけたら、『ちゃんと起きて、トイレに行ったのよ。さすがお姉ちゃんね』と褒められましたね。ちなみにその10ヶ月後に、末っ子が誕生(笑)」
今明かされる、出生の秘密と初体験の秘密!
「初Hは高1の春、相手は20歳の大学生で、場所はカレの実家。前戯一切なしで、パンツもまともに脱げていない状態のまま、マ●コにローションを塗られて即挿入。後日、地元でピカイチの処女食い男と判明…。粗チンで超早漏のくせに!(怒)」
なあ、小泉の純ちゃんよ、やっぱ処女は配給制だよ!
「その後すぐ付き合った、1コ上の先輩はちゃんと前戯アリ。それだけでもう大感激なのに、初クンニまで。マングリ返しの格好がちょっと恥ずかしかったけど、とってもうれしかった。でも、チ●コはイマイチ」
ユーはアレだね、ペニスに私情を挟まないタイプだね。
「3人目のH相手は高1の秋に、同級生の女のコと。私が授業をサボって、空き教室で寝てたら、『ねえ、何してるの?』って急にそのコが現れたの。『え、ヒマだから、お昼寝』と答えたら、『じゃあ、しない?』って。素朴なコで全然そんな素振りもなかったから、超びっくり。なんかその場のノリで、私もついつい『うん、しよ!』と…」
トン・トン・レズ拍子~! で、69クンニとかしたの?
「いや、レズ処女同士だったから、おっぱいを揉み合ったり、お互いの乳首をペロペロしながら、手マンし合うのが精一杯でしたね」
女子高生の無駄使いはやめろ。コレこそ、民営化だ!
「高2の夏に25歳の会社員とお付き合い。無駄にカッコいいけど、チ●コは私の親指サイズ。勃起しても普通の状態と同じ大きさで、違いは柔らかいか固いかだけ。合うサイズのコンドームもないから、いつも生挿入の外出し」
ええ話やなあ~。
「でも本人は全然気にしてないの。それどころか超Sキャラ。言葉責めが大好きで、『早く大きいのをブチこんで欲しいんだろ、このメスブタ!』とかノリノリで言うわけ。だから、私も『ああん、いじわる。熱くて、固くて、…大きいのを、早くちょうだ~い』とおねだり」
まさに男と女の真の友情だ!
「でも、『ほら、奥までブチこんでやったぞ!』と激しくピストンされても、入っているのか入っていないのかすらも…。無反応でいたら、『おい、ヒ~ヒ~言えよ。まさか不感症か、このメスマグロ!』と叱られました」
まさに、次期総理の器!
「高3の冬に付き合った、20歳のフリーターは、普通の状態でも歩き辛そうなくらいの巨根。勃起すると長さは500㍉のペットボトル以上、太さは女のコの手首くらい」
聞か猿・聞か猿・聞か猿!
「そんなのを全部挿入されたら、アソコが壊れちゃうから、巨根の根元にタオルをギュと巻いて、『絶対、コレ以上入れないでね』と厳命」
チ●コハチマキ!
「私のアソコ、奥行きがないから、騎乗位だと胃まで届きそうでホント怖かったなあ」
デカチンとノドチンコがゴッチンコ♪
「精子の飛びも半端じゃない。正常位でHしてて、『ああ、もうイキそう。陰毛に出すよ』って外出ししたはずが、ビュ~ンってザーメンが私の頭を超えて飛んでいくの」
「『何でそんなデカイの?』って聞いたら、『3歳の頃、全裸で階段から落ちて、チ●コがズルムケになるくらい大怪我したんだよ』と。嘘か本当か、小さい頃にムケると大きくなるみたいですよ」
一流アスリート同様、デカチンも早期英才教育の賜物って話でした。ハイ、撤収!
*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!