『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第32回』
さあ、ふたり目の淫乱妹系は●●●●●●ちゃん(19)のご登場! 血族以外のお宝を初めて見たのはいつ?
「中学の頃、電車に座ってたら、目の前に会社員風の黒人さんが立ったの。その人、肩から斜めにカバンをさげてて、電車が揺れるたびにカバンの陰から、チラチラ巨大な物体が見え隠れ…」
いきなり世界最高峰の猥褻ブツチン列罪に遭遇!
「全然普通の状態だったけど、超大きかった。夕方で電車内に結構人がいたのに、その人、ずっと丸出し状態のまま、吊革につかまってた」
反日デモ? さ、続いては、純国産モノの目撃談を、どぞ。
「高1の春に同級生のカレのを初フェラ。チ●コをしゃぶるなんて超ありえなくて、最初はずっと拒否ってた。カレが『愛、それはフェラ』ってしつこくてウザイから、パクってお口に含んだの。スゴイ臭いのかなと思ってたけど、全然匂いはしなかった」
たまたま当りのチンコだっただけ、ハズレも多いよ~。
「初Hは高1の夏で、相手は別の同級生。初挿入は超痛くて、ベッドから転がり落ちたの。全然キモチよくもなくて、2回Hして別れた。それからしばらくはナンパHばっか」
ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン♪ ヤリ期突入。繰り返します、ヤリヤリヤリ期突入!
「でも、1年弱で20人くらいだよ。みんな、同い年くらいだから、前戯なしの即入れ。ナンパされて会って1時間で即Hとかもあったなあ。ほとんど1回コッキリで、ヤルのはカラオケが多かった」
カラオケは兄弟船とかを熱唱するところ!
「高2の夏に同級生のカレができて落ち付いた。同じクラスだったから、1日3、4回は絶対Hしてた。毎朝、学校の最寄り駅でカレと待ち合わせしてたんだ~」
ソレ、ソレ、ソレよ~、オレが望んでた性春は(挫折)。
「でも、いつも登校途中にある公園のトイレでHしちゃうの。だから、ふたりして遅刻の常習魔(笑)」
遅刻は不良少女の始まり。
「高3の頃、駅前で女友達とふたりでヒマしてたら、50歳過ぎの紳士に声を掛けられた。『おじさん、今、病気でねえ。女子高生の新鮮なオシッコを飲ませてくれると非常に助かるんだが』って」
ああ、相当重症ですねえ。
「『ヒマだし、ま、いいっか』ってことになって、3人でビルの裏の暗がりに。地面に寝転がったおじさんの顔の上に、まず私がパンツだけ脱いで跨って、オシッコを口にチャーって」
あくまで、“チャー”は路上医療行為です。
「次に友達も跨ったんだけど、なかなかオシッコが出なくて困ってたら、おじさんが『お嬢ちゃん、別にウンチでもいいんだよ』って」
新薬の開発には成功?
「さすがにウンチは友達がイヤだったみたいで、頑張って何とか放尿。今度は『唾を吐きかけながら、顔を踏み潰してごらん』とか言い出したから、ふたりで唾をペッペッしながら、靴でおじさんの顔を踏みまくってあげたの」
遠目には親父狩りだね、ボランティア活動中なのに。
「おじさん、ずっとビンビンで、最後は『けなしながら、イクのを見て~』って喘ぐから、『早くイケよ、この粗チン』とかふたりで言いながら、全部見届けてあげました」
世代を超えて、友情が芽生えた瞬間だね!
「もう終電もなくなってたから、『お家の人が心配するから、早くお帰り』って、おじさんが精子を拭いた諭吉さんを1枚ずつ、タクシー代でくれたの。超ラッキー!」
高度資本主義社会、万歳!
「19歳の時に付き合った30歳の会社員も、普通におしっこかけてくるS男。『オマエを見てると、ひっぱたきたくなる』とかいきなり言うの。言葉責めも激しくて、バックの時とか『なんで、ふたつに割れてるんだ!』ってバシバシ、お尻を叩いてきたり」
そんな無理難題を…。
「Hの最中にAVを流して、私の顔を見ずに、AVの女が喘いでる顔ばっかり見てるし。後、自分で写真とかビデオ撮るのも大好き」
多趣味なカレだね~。
「しかも、浮気相手ともハメ撮りしてたの! デジカメとか携帯のムービーに他の女と楽しそうに温泉でハメてるとことか、いっぱい保存してたんだよ」
動く証拠だね!
「でもね、初めてちゃんとした前戯をしてくれたカレシだったから、許してあげた。10回に1回は、クンニもしてくれたんだよ」
みなさ~ん、浮気バレの備えに是非、クンニの1割バッターを目指せ!
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2005年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!