『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第28回』
ふたり目の妹系は●●●ちゃん(20)のご登場! まず、キミとブラジャーの話がしたいなあ~。
「ブラデビューは小6。でも、体操服からブラ線が透けるのがイヤで一度引退したの。中1になって男子の白いシャツから乳首が透けてるのを見て、『乳首見えてるって変かも』と思って再ブラデビュー」
ホント、男の乳首はロクデナシ! で、勃起した乳首を初めて摘まれたのはいつ?
「初Hは高1の冬で、相手は2コ上の童貞の先輩。私のアソコを前にして『…コレは舐めても平気?』って真剣な顔で聞いてきたから、『結構です!』って断ったの」
あの青春クンニはもう二度と帰ってこないんだね!
「フェラはしてあげたよ。後から『歯が当って、超痛かったよ』って文句言ってたけど、ソッコー口内射精。舌の上で変な味が大爆発したから、口を開けて『あ~、あ~』って上を向いてたら、鼻にも精子が逆流してサイアク…」
お裾分け! お裾分け!
「そのままチューしようとしたけど、『よ、寄るな~、精子女!』って逃げたの(怒)」
でも、ちゃんと戻ってきたでしょ、“失敬失敬、チ●コ入れるの忘れてたよ”って。
「初挿入はもう痛くて痛くて、全部入らなかった。カレ、超デカチン。それから2ヶ月くらいはもう怖くて、指入れくらいしかさせなかったの」
デカチンの不幸話、大好き! デカチンは一生手マンしてろ!
「後、お互いの家が遠くて往復の電車賃が600円。だからあんまりHできなかったの」
大バーゲン! 600円で女子高校生を抱けるなんて。
「あ、タダで触られたこともある。朝の通学電車で私の目の前に立っていたおじさんに胸を揉まれたの…」
絶対許せん! その手口を詳しく教えてくれ。も、もちろん痴漢撲滅の為ですよ~。
「おじさんが週刊少年マガジンを左手に持って読みながら、空いてる右手をまっすぐ伸ばしてきて、私のおっぱいをモミモミ。小声で『やめてください』ってお願いしたら、今度は人差し指で乳首のへんをツンツンって(怒)」
ハァハァ…あまりの怒りでつい興奮しちゃったよ。痴漢は犯罪、経験人数は何人?
「3人です」
セ、セックスをなめるな! 世の男性諸君は経験人数の水増しに躍起なんだぞ!
「2人目は高2の秋に付き合った同級生。元カレにフラれて、ヤケクソで付き合ったから、いつも元カレの話ばっかりしてたなあ」
そういうプレイなの?
「ううん。このカレと初Hした時も『元カレは上手だったなあ、大きかったなあ』ってついポツリ。そしたら、ギンギンだったアソコがシュルシュルシュル~って小さくなっちゃったの」
男の海綿体は繊細なの!
「だって、ガサツな愛撫だったし、アソコも小さかったんだもん。さすがに悪いかなあと思って、せっかくフェラしてあげたのに結局インポは直らなかった。あ、だから経験人数は2人だ!」
せめてカウントしてあげようよ、そのインポ野郎も。
「え~、超ムリ~。その後、1人目のカレとヨリを戻して、初シオ吹いたり、公園の花壇でフェラしたり、非常階段で立ちバックしたりしてたなあ(遠い目)。でも、私がアメリカに留学したから別れちゃったの」
俗に言う、デカチン留学ですな。3本目、厳密には2本目のペ●スのお国はどこ?
「留学中はひとりもしてないよ。年齢不詳のメキシコ人に言い寄られたくらい。『ボク、ニホンゴ、シッテマス。…マツバヅエ』だって(笑)」
松葉杖じゃ、ホームシックマ●コを慰められないよ!
「一人Hがあるもん。私の頭の中にはケンジくんとマミちゃんがいるの。この2人がいやらしいことをしてるのを想像しながら、パンツの上からクリをイジルの」
もう、いい! 早く日本に帰ってらっしゃい!
「3人目は40代の青年実業家。スゴイまっすぐな美チンの持ち主で、ピストン上手だった。もう正常位だけで何回もイッちゃったな~」
青年実業家と言えば、やっぱ変態プレイだよね~。
「全然ノーマル。でも、とっても忙しい人だったから、半年間でその1回しかHしてくれなかったの(泣)」
長期放置プレイ? それとも単なるヤリ捨て? とにかく出会い頭のインポには要注意だぞ!
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2005年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!