『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第66回』
ふたご系、姉の●●●ちゃんと妹の●●●ちゃんのご登場で~す。ふたりともハタチな一卵性双生児!
尚、前回&今回の前後編に分けてお送りしています!
それでは前回、前編の最後の質問「デカチン天罰! ちなみにAVデビュー前、それぞれカレシは何人?」から続きをどうぞ!
●●●(以下、姉) 4人です!
●●●(以下、妹) あ、2人です…。
さすがお姉ちゃん、初自慰・初体験・経験人数の3冠達成! ヤリましたね~。
姉 ふたりめのカレシは17歳の秋にできた、27歳の会社員。アソコは結構大きかったけど、かなりの早漏でHも正常位のみ。正直、ちょっと物足りない感も…。でも「もっとゆっくりして」とか「こういう風に触って」とか「正常位しか知らないの?」なんて、とても言えなかった。
その頃、一方の次女は…。
妹 18歳の夏にふたりめのカレ、28歳の会社員とお付き合い。どっちかって言うと小さめのチ●コだったけど、Hはよかったよ。イクって感覚まではいかなかったけど、結構いい線まで。一番感じたのは対面座位。カレに跨って、クネクネ腰を動かすと最高。
オォ~っと、ついに妹が姉をゴ●ウ抜きかぁ~!
妹 でも、カレ、イクのが早過ぎ…。1年半近く付き合ったけど、Hのたびに速攻で「もう無理だ。先にイカせてくれ」って懇願。私はいつも「出しちゃダメ! まだ始まったばかりじゃない、がんばって」と大応援(笑)。
お姉ちゃん、助けて!
姉 え~、早漏の人向きのアドバイスなんかないよ~。ちょうどこの頃、私も3人目の20歳の童貞大学生と付き合ってて、大変だったの。カレと初チューして、いい雰囲気になった時に「もっといろいろヤリたいけど…俺、もうこれ以上したことないから、自信ない」とか言われちゃって。一瞬引いたけど、教えるしかないと覚悟を決めたわけ。
さあ、童貞退治だ!
姉 なんかカレがオドオドしてたから、まずフェラを。もうすごい大喜びで「俺、生きててよかったよ。ねえ、もう一回もう一回」と何度もおねだりされちった。
その合間合間に無知な童貞にクンニリングスを?
姉 フェラで男になったのか、クンニのやり方は教えてないのに「AVで見たことあるから」って自分からしてくれた。ヘタクソだったけど「あぁ、コレが大人の味かぁ」と最高の笑顔でペロペロ。挿入も「実は裏ビデオ持ってるんだ…アレ?」って最初はちょっと迷ったけど、無事性交。
まさか、●●●ちゃんは童貞バージン?
妹 …ハイ。でも、ふたりめの早漏カレシとクリスマスの時、サンタプレイしたもん。私がミニのセクシーサンタみたいな衣装を着て、カレはトナカイ役になるの。
じゃあ、“な、いいだろう、サンタ。ホラ、角、ビンビンだぜ”みたいな感じ?
妹 え、「サンタさん、オレにもご褒美くれよ」ってセリフくらいで、Hなストーリーもプレイもないまま、いつものようにすぐ発射…。
早漏プレイ以外だと、このカレと何プレイをしたの?
妹 う~ん、一度だけバイブを使われたことが。ラブホの自販機に売ってたヤツ。確かにバイブはずっとイカないんだけど、なんか挿入感がしっくりこなかったなあ。
んで、カレとバイブ、どっちが大きかったんだい?
妹 バイブ!
OK、ええ話や! ●●●ちゃんもバイブ経験あり?
姉 18歳の冬、4人目に付き合った29歳の会社員が、自分のチ●コと同サイズのバイブを持ってた。私もバイブの人工的な感触はイマイチ。
じゃあ、最後に仲良く一言、どぞ!
姉&妹 せ~の、やっぱり私たちは粗チンでも早漏でも本物のほうがバイブよりいい、と思います。
じゃあ、そういうことで、バイブ~。
*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!