『ひとりメディア』

ためになります!

『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第62回』

 ふたりめの美乳系は●●●●ちゃん(21)のご登場! まず、秋の嘘話からどうぞ。

「小学校の低学年の頃、興奮するとおしっこがしたくなる体の仕組みが不思議で、10コ以上年の離れたイトコのお兄ちゃんにこっそり相談したの。そしたら、大きい公園に連れて行かれて…」

 オ、オホン。このお話はパチリと目が覚めて、“ああ、夢だったのか”てな夢オチの方向で進行しております。

「まず『疲れたでちゅか?』と木陰で抱っこ。すぐにパンツの上から私のアソコをモゾモゾ触り始めたの。なんかおかしいぞと思ってたら、今度はパンツの中に指が…。急に尿意を覚えて『おしっこしたい』って言ったら、『ヨシ! 誰もいないところでシーシーしようね』と」

 んまあ、よく出来た淫夢だこと。

「公園の端っこで、お兄ちゃんはリュックからビデオを取り出し、『ちゃんと見てるから、怖くないよ。さあ、下だけ全部脱いでごらん。…ツ、ツルツルな1本線なんだね』って興奮しながら、おしっこする一部始終を撮影された記憶が…。未だに夢か現実か分からないけど、断片断片はすごい鮮明に覚えてる!」

 ハイ、起床! じゃあ、お目覚めのキツイ一発に堅実なエロ話をば。

「小3と小4で同じクラスだった親友はすぐ脱いじゃう女のコ。ふたりで遊んでるとすぐ下半身スッポンポンに。大股開きのアソコを見せながら、『私、ココとココにほくろがあるんだよ』と…。何百回も見せられたけど、私のは恥ずかしいから、一度も見せてあげなかったなあ」

 ケチマン!

「初Hは高1の春、相手はタメのプー太郎。初挿入前に自分から初フェラしちゃった。なぜかセックス前にはフェラするもんだと思ってたの。しかも最近まで精子はかならず飲むもので、セックスとフェラとゴックンは全部セットだとずっと信じてた…」

 ナイス勘違い!

「初体験のことは、とにかく血が全然出なかったことが大ショックで、ほとんど覚えてない。『そういう時もあるさ。また次、がんばればいいじゃん』ってカレになぐさめられたことくらいかな」

 処女に次はない!

「ふたりめのカレは高1の夏にできた、同級生の超キスマニア。セックスは二の次、三の次で、ず~っとチューばっかり。確かに上手なんだけど、キスにも限度があるから。私の唇がパンパンに張れるくらい吸い続けても、『もうやめてよ』って拒んでも、完全にイッちゃった目でひたすらチューチュー…」

 いや~、まだまだ世の中には、いろんな変態がいるねえ。

「高2の春に付き合った、タメのフリーターは野外プレイ好き。まず公園のベンチに私を座らせて、タオルで目隠し。横に座ったカレは私の体をまさぐりながら『ほら、向こうからジョギング中のおっさんが来るぞ。コリコリの乳首が見えちゃうよ。あ、後ろの木の陰から、童貞中学生たちが見てるぞ』なんて言葉責めを延々と耳元で囁くの」

 童貞が集う、乳首公園!

「高2の夏、1コ上の先輩とお付き合い。Hの前に『実は、俺もキミが初めてなんだ』といきなりカミングアウト。びっくりした私は思わず正直に『あ、私は先輩で4人目です』と…。先輩、顔を真っ赤にしながら『…そ、そうこなくちゃ。最近のコは発展家だなあ、オイ』だって」

 童貞先輩、ピ~ンチ!

「でも筆おろし自体は体同様、チ●コも超緊張してたのか、カチンカチンに勃起してたから、騎乗位でスムーズに。先輩、よっぽどうれしかったのか、初Hの直後から何かにとりつかれたように黙々と挿入即発射、挿入即発射を繰り返して、7、8回戦も…」

 脱童貞の儀式です。

「高3の秋、24歳の会社員が初シオの人に。それまでのHでもイキそうになって、おしっこが漏れちゃう感覚は何度もあったけど、恥ずかしいから我慢してたの。でもカレは手マンしながら、それを見抜いてくれて『女子高生だって、お漏らししていいんだよ』と。安心して、ドバッ~とシオを吹いちゃいました」

 愛だ、まさに無償のしょっぱい愛!

「そんなカレがある日、『今度会う時、制服の下に体操服とブルマを着てきて欲しい』って頼んできたの。言われた通りの格好で次、会いに行って、制服のミニスカートをチラっとめくって、ブルマを見せてあげたら…」

 ち、ちっくしょ~!

「もうカレ、大興奮して押し倒してきたの。ブルマの脇を少しだけずらして即ハメ。激しいH後、『体操服とブルマが欲しい。ブルマだけでもいい!』って言うから、『中学時代のでもう使わないから』と両方プレゼント」

 ダッ~、盆と正月! ああ、こうしてまたブルマが一枚、魔の手に、しかもタダで…。

 

*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!  

 

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