『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第61回』
美乳系ひとりめは●●●●ちゃん(19)で~す。さあ、読書の秋、今でも心に残る思い出の一冊を教えて!
「小3の頃、近所のみんなで拾ったH本を持ち込む用の秘密基地を作ったの。いつも学校帰りに立ち寄っては、エロ読書会(笑)。思い出に残っているのは“中学校の体育祭が舞台で、主人公のモテない男のコが、美少女クラス委員長のお尻に食い込んだブルマに大興奮するだけ”のH漫画」
ブルマ通な9才女児!
「当時はエロ読書中にお股がムズムズしても、オナったりはしなかった。直接触んなくても、アソコにキュ~と力を入れるだけで十分キモチよかったから。あ、でも机の角や自転車のサドルや登り棒でもよくコスコスしてた」
オナニー創世記!
「ちょうどこの頃、学校帰りに女友達の家に遊びに行ったら、その友達の小6のお姉ちゃんが受話器片手にテレホンセックス中! リビングのソファに寝転がって、上はTシャツを捲り上げて、小さいおっぱい丸出し状態。下はパンツを足元に絡ませたままの大股開きで、無毛のアソコは超ビショビショ…」
電話番号教えて!
「私と友達は声も出ず、ドン引き状態。小6のお姉ちゃんも私たちに気付いたんだけど、別に構わないわって感じですぐにアンアン。電話の相手はだぶんテレクラの人。まだ流行ってた頃だったから」
テレクラが10年前に生んだ奇跡、小6とテレH!
「初体験は中3の秋、相手は1コ上のプー太郎。カレの家に行く時はいつも何があってもいいように、中3のセンスで精一杯エロい勝負下着」
ファッションチェック!
「いつもの子供っぽいコットンのギンガムチェックやプリント柄じゃない、レースをあしらったパステルカラーの上下お揃の大人っぽい下着を身につけてました」
中3女子なら、綿100パーのアニメのプリントパンツで大勝負だ、一番そそる!
「カレは若い人にはめずらしく、奉仕系。初クンニの時、生理だったから『血出てるからやめようよ、恥ずかしいよ』って拒んだのに、『そんなちっぽけなこと、気にすんなよ』と豪快に舐めまくり」
男は度胸、女は生理!
「お返しの初フェラはとっても暖かくて、心地いい感じ。もし私のクリトリスがオチンチンだったら、どう舐められたらキモチいいだろうと想像しながらジュポジュポ」
もしもシリーズ!
「初挿入は正常位で一突き。痛かったけど、やめられちゃうと嫌だから、少しうめくぐらいで我慢した。もうそれから2年半は毎日2、3回Hして、いろいろ実験。カレはチ●コにチョコレートやハチミツをかけて、フェラさせるのが大好き。でも、チョコの甘みとチン肉のしょっぱさのコントラストが最悪…」
まずい棒!
「フェラもHも最後はかならずゴックン。基本的にナマ挿入だったから、イキそうになるとアソコからホヤホヤのチ●コを慌てて引っこ抜き、そのまま私のお口に突っ込んで、ドクドク口内発射」
エコエロ!
「初イキの相手は高3の夏に付き合った、体重120キロの同級生。私、正常位の姿勢で腰を両手で掴まれ、パンパン激しくピストンされても絶対イケない。お互いの上半身を密着させて、上下ピストンをあまりせずに、膣の中をゆっくりとチ●コでこねくり回されてイク派だから。カレの0.1トン超の圧迫感が功を奏したみたい」
どすこいプレイのデブチ●コ?
「いえ、お相撲さん体型じゃなくて、マッチョデブって感じ。アソコも体に見劣りせずにご立派。私がイッたのもすぐ分かったみたいで、『俺のペニスは罪作りだな』と勝利の笑みを浮べました」
ケッ!
「高3の冬、20歳のヤンキーとお付き合い。超ハードSで激しいスパンキング、手加減なしの拳骨、容赦ない噛みつきはさすがにちょっと…。チ●コビンタだけはそこそこかな。ガチガチに勃起したデカチンでホッペを強打されるけど、左右に激しく動く亀頭をくわえられれば、そのプレイは終了だったから…」
そんな凶棒は噛み切れ!
「もう速攻で、同い年のM男に乗り換えた。いつもオドオドしてる超弱気な人で、Hの主導権も完全に私。ひたすらカレをイジって、マックスまで興奮させて『まだダメよ』って延々と焦らしプレイ。情けない負け犬顔で『もう汚い汁を出したいです』と懇願されると益々燃えちゃう」
名犬だねえ~。
「チ●ポもお誂え向きに極小サイズ。『まるで赤ん坊ね。早く大きくしなさい』って責めると、『ご、ごめんなさい。これでもビンビンなんです』と涙目。『こんなんじゃ、全然役にたたないわ』って小さな勃起を指でピンすると『い、痛い。もうやめてください』と感極まった困惑顔を浮べながら、先走りの我慢汁をダラダラ垂れ流すの」
ヒヒヒ、口とは裏腹にカウパー氏腺液は正直じゃ。だから、みんなも注意しようね。
*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!