『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第55回』
萌え妹系ひとりめは●●●●●ちゃん(19)で~す。処女時代のとっておきの萌え話、さっそくヨロシク!
「え、私、高校入るまでHな体験は一切ない感じです…」
またまた~。本当はマ●コガッ~ってイジっちゃう、お子ちゃまだったんでしょ?
「全然違います」
目を瞑ると思い出す、アレは小学校の修学旅行の夜。クラスメイトとマン毛の見せ合い、投げ合いのご記憶は?
「…まったくありません」
もう最後だよ。中学時代、私のスク水を盗んだのは担任の先生、それともPTA会長?
「盗まれたことないです!」
そんな温室育ちの処女膜も初収穫の時期を迎えます。
「初Hは高2の冬、相手は1コ上の先輩。場所は公園のでっかいコンクリートの山みたいな遊具の底(笑)。なんか上が滑り台で、中はトンネルみたいな空洞だったの。その底部分で服の下に手を突っ込まれ、おっぱいを揉まれ、手マンされ、挿入時にパンツだけスルリと脱がされた」
やっと言えますな、この名セリフを。萌え萌え萌え~。
「…騎乗位で少しずつチ●コを入れられながら、下からゆっくり突かれている時でした。いきなり遊具の外から、『セックスですか~?』って酔っ払ったおじさんらしき大声が…。真夜中で誰もいないと思ってたから、もう超びっくり。挿入したまま、声を押し殺してヒヤヒヤ」
元気ですか~?
「そのおじさん(?)はすぐ立ち去ったけど、縮みきったカレのモノはチュルンってアソコから抜けちゃったから、そのまま途中終了。血も出ず、痛みも全然なし。でも、下がコンクリートなのに騎乗位だったから、膝が負傷(笑)。結局、カレとHしたのはこの1回だけ」
ヒヨッコ1回戦ガールめ!
「その後すぐ付き合った、同級生のカレシとのHはもう初っ端から超キモチよかった。相性がバッチリで、細長いペ●スで奥までピストンされるのが最高! 私、正直者だから、キモチいいと自然にい~っぱいアエギ声が出ちゃうタイプなの。いつもカレに『少し黙れ、耳がキ~ンってするだろ!』って口を押さえつけられてた」
一気にコケコッコ~!
「高3の夏にできた、24歳のガテン系のカレシはちょっとSッ気アリ。愛撫中におっぱい、おしり、二の腕、ふくらはぎ、耳たぶともう全身のいたるところを噛んでくるの。2、3時間は軽く噛み続けてて、その間、オチ●チンはず~っとエレクト」
元気なドラキュラ伯爵!
「でも、跡が残らないように甘噛みにしてくれた。ホント攻めるのが大好きな人で、私がフェラとかしようとすると、『男のやることに口を出すな!』と噛み噛み」
そういう余ったフェラを有効利用したいね。エロリサイクル、エロエコ、エロ!
「次のカレシは高3の冬に付き合った、26歳の会社員。Hはノーマルで、チ●コは結構ちっちゃい感じ」
正味な話、粗チンだと何が一番不便? 全部?
「やっぱ小さいと毎回はイケないかな。フフフ、私、イッちゃう時は本当にもう頭が真っ白になるの。しかも、一度体がイキやすくなると、とことん何度も何度もエクスタシー。私は膣の奥でイク派だから、そこをガンガン突かれるのが弱いかも」
あっしには関わりねぇことでござんす(粗チンの代弁者談)。
「でも、このカレは粗チンをカバーするためにがんばってた。正常位の体勢で私の腰を両手で少し持ち上げて、中腰で突きまくってくれたから、たまにはイケたよ」
おいおい、切ねえ話だなあ。努力しても、たまになんて…。
「でも、最近、思うんですよ。男性器の大きさはあんまり関係ないのかなあって」
「すごいデカチンでも、イケない時は全然イケない。逆に大きいと奥というか、子宮に強く当り過ぎちゃって痛い時もあるくらいだから」
師匠、一生ついていきます。
「高校卒業後、24歳のフリーターとお付き合い。今までで一番、Hの相性がよかったなあ。だって、歴代チ●コの中でぶっちぎりの大きさの、チャンピオンだったんだもん」
師匠、さっき言ったことと、チ●コが全然違うであります!
「しかも、カレ、手マンも超上手。最初のHをする前に『キレイなシオを吹かせてあげるよ』って耳元でやさしく囁いてくれたんだよ」
ハイハイ、性の文武両道ね。
「初シオの時はお互い膝立ちで向かい合い、カレが膣の中にヌプッと入れた指をちょっと動かしただけで、シオがキラキラキラって。実はカレ、バンドもやってて、ギタリストだったの。スラリと伸びた長い指は自由自在に動いて、しかも深爪。シオ吹かせにも最適なゴールドフィンガーの持ち主でしたね」
BANDやろうぜ!
*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!