『ひとりメディア』

ためになります!

『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第47回』

 熟女系ひとりめは●●●さん(36)で~す。いきなりですが、人生の不条理を初めて感じたのはいつですか?

「『なんだろう、この突起物は?』と疑問を感じて、3歳の頃からクリいじり。なんかイジイジすると硬くなったり、おしっこしたいような変な感じになるのがスゴイ不思議で、大好きでしたね」

 それが人生だぞ、3歳児!

「母に『コリコリになっちゃったから見て、見て』と大股開きで報告(笑)。『ダメよ、バイ菌が入るでしょ』とやんわりたしなめられたなあ」

 お母さん、未来ある子供の芽を摘んじゃ、駄目よ!

「でも、私、ウブだったの。赤の他人の前で股を開くのにずっと抵抗があって、初体験は高校卒業後…。毎晩3回もオナニーしてたのに(笑)」

 18年モノのビンテージ処女を頂いた、幸せな男は誰?

「20歳の無口なギタリスト。でも、初体験の前から、電話で卑猥なことは言わされてた。『私のバージンマ●コがグチョグチョです、と言ってごらん』とか(笑)」

 むっつりギタリスト!

「なかなか初挿入できず、3時間近くも掛かった。そのおかげで興味津々だった、チ●コがムクムク大きくなる過程をつぶさに見て、触って、舐めて、大感激!」

 大人の遊園地!

「次のカレは同い年の19歳の大学生。もう毎日セックス三昧で、最高は1晩11回。なんかカレが徐々に弱ってきて、最後はホントに血ヘドを吐いたからビックリ。でも、このヤリ過ぎのおかげでHに開花。しかも下向きの19cm砲だったから、バックがサイコー」

 巨根に過労死を!

「まだカレが元気だった頃、ふたりで勃起サイズ測定。カレ、『根元から♪、根元から♪』って歌いながら、定規を根元のお肉にグイグイ食い込ませてた(笑)。それでも17cmはあったかな」

八百長ありなら、●●●の●●●自身は30cm!

「その頃、2コ上の男友達に『おっぱいだけ、おっぱいだけ』としつこい言い寄られたの。『じゃあ、おっぱいだけだよ』って許可したら、『広義の意味ではココもおっぱいだよ』とアソコも触られ、『超濡れてるから入れるね』ってハメられました(笑)」

 ねえ、乳首だけ、乳首だけ。

「20歳の頃、1年程フランスに留学。日本人とフランス人のハーフで、同い年のカレができたの。やけに日本的で筆で体中をまさぐったり、縄師並みに縛りがうまくて亀甲縛りはもう芸術。フランス語と日本語ちゃんぽんの言葉責めも素敵だったなあ~」

“ほ~ら、東京エッフェル塔タワーざんす、シェ~!”って感じ?

「…23歳の時、8コ上の某予備校の人気講師と結婚。同居8年、別居3年の計11年の結婚生活でした。付き合ってた頃は顔射もしてくれたのに、結婚した途端セックスレス…。私が欲求不満になると指でイカしてはくれたけど」

 若妻の肉壷がピ~ンチ!

「クンニはめったにしてくれないし、私がフェラするのも嫌がるように…。セックスと家庭を分けちゃう人だったの。年1回、私の誕生日にだけ挿入してくれました」

 七夕プレイ(義務で)!

「だから、浮気をボチボチと。初浮気相手はテレクラで知り合った2歳下の大学生。当時、私は24歳で…まだ新婚さん(笑)。でも、この時点で1年弱セックスレス状態。『主人が海外出張中で一人寝が寂しいの』とか言いながら、1ヶ月近くヤリまくり」

 飛び散る、新妻の浮気汁!

「31歳で別居してから、本格的にブレイク。出会い系で知り合った童貞クンをラブホのサービスタイムで男にしたことも(笑)。『僕を筆おろしてください。30代希望! 当方20歳です』ってメッセージにお返事を書いて、とんとん拍子で会う事に…」

 別居妻と童貞、エロい~。

「そしたら、その童貞クンが私の顔を見た瞬間に逃げたの。慌てて捕まえたら、『い、いや、スーパーのおばちゃんみたいな人なら、ぼ、僕なんかでも相手にして貰えるかと思ったけど、こんなキレイな人じゃ…』と半泣き」

 股間は既に全泣き!

「『私が100%リードしてあげるから』とラブホに連行。キスで目を白黒させて、フェラしたら『オフッオフッ』と雄叫び(笑)。即発射したら、少し落ち付いたみたいで『僕はスゴイ量のAVを見てます。オナニーもたくさんします。1日最低15回、誰にも負けません』とポツポツ自慢話もするように…」

 童貞オナニー自慢はTPOをわきまえようね!

「ちゃんと穴は前後とも教えて、腰の振り方や体位もいろいろと実践教育。後はクンニのやり方や潮の吹かせ方も伝授。でも、20歳って言ってたけど、本当は30歳…。『気持ちは10代の童貞と一緒です!』と力説(笑)」

 童貞がサバを読んでいいのはオナニーの回数だけ!

 

*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ! 

 

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