『ひとりメディア』

ためになります!

『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第43回』

 淫乱妹系ひとりめは●●●●●ちゃん(20)で~す。ねえ、小学生の頃、習ってたお稽古事を教えて!

「小学校の6年間はず~っと登り棒にハマってた。休み時間になるたびに、登り棒まっしぐらな女のコ(笑)」

 ま、まさか不純な目的の登り棒?

「ハイ! コツはまず、ゆっくりゆっくり頂上に向かって登ること。暫し天辺で滞在して、『そろそろイクわよ、イクわよ』と温まってきた股間を焦らす。頃合を見計らい、一気にシュルシュルシュルって滑り落ちるの~(濡)」

 おい、聞いたか、IOC! オリンピックの新競技に登り棒、一丁追加! 競技人口は女子小学生のみ!

「お気に入りは、真ん中の青い登り棒。卒業する頃には、10分休みで5回は軽くイケるように性長(笑)。今、思うと、周りにバレバレな行為ですが…」

 ええ、オレが同級生なら、その登り棒を舐めるね。ふと横を見ると同作業中の教頭先生と目が合うわけ(後略)。

「中1の春、日曜の朝に両親の部屋で二度寝しようと扉を開けたら、朝セックスの真っ最中。ふたりともHに超没頭してて、私に気付かなかったから、そのまま扉をそっと閉めました」

 オヤオヤ(←ダジャレだよ~)。

「どうしても気になって、しばらく経ってから、また行ってみたの。母はベットの中でグーグーしてたけど、父はマッパの大股開きでベットに腰掛けて煙草をスパスパ。で、父と思いっきり目が合っちゃって…」

 ワレ、ヤルんか、コラ~!

「平然とした顔で『そこのティッシュ、取ってチョ』と父が。私が言われるままに手渡したら、年頃の娘の前なのにオチンチンを丁寧に拭き拭き。しかも、玉の後ろまで…」

 まあ、娘に“親父臭いうえに、精子臭い!”なんて言われたくない、微妙なお年頃だからね~。

「初Hは高1の春、相手は同じ馬術部の2コ上の先輩」

 じゃあ、ふたりで仲良く馬のデカチン見学デートね。

「ホント、馬のオチンチンってデカいの! 元気になると私の腕くらいあるモノが、お腹にバチンバチンって」

 馬並~。

「そのカレは童貞で、馬よりは小さめだったけど、普通にアゴが外れる程度はあるデカチン。何度目かのHでようやく挿入成功って感じ。でも、痛くてすぐ抜いて貰ったの。そしたら、何も言わずにベットの端に腰掛けて、自分の手でシコシコ始めたの…」

 デカチン天誅!

「それがなかなか出ないの、遅漏だから。しかもアソコが大きいぶん、発射速度も精子の量も半端じゃない。口内射精されると、喉の奥にすごい勢いでザーメンがバス~ンと直撃して、マジで痛い」

 傷害罪及び凶器準備なんたら罪で逮捕!

「私の自宅前の路上で喧嘩して、そのまま仲直り立ちバックHもしたなあ。夕暮れ時に塀に手をついて。お互い制服だから、彼はチャックからボトリ、私はスカートの下でパンツをちょっとだけズラせばOK。ちゃんと声を押し殺したから、親や近所の人や通行人にバレなかった」

 知らぬはケダモノ・バカップルのみ…。

「高2の冬、1コ下の後輩とお付き合い。カレ、野球部だったから超早漏なんだけど(←正しい偏見です!)、連続で何回もイケるの。普通の人はイッちゃうとすぐ萎むけど、カレは全然萎まずに速攻で硬くなるの、何度も何度も」

 早漏甲子園!

「毎日、学校で早目に待ち合わせて、非常階段の踊り場で朝H。次はお昼休みにあまり人が来ない別棟の校舎の教室で、昼Hを思う存分(笑)」

 つまり、お弁当を忘れて泣いている同級生がいる時間帯に、昼フェラして朝ティッシュの残骸を発見なわけ?

「…はい。でも、カレ、フェラだと絶対イカないの。挿入すると1分コースのくせに、フェラだと何時間やっても出ない。あるフェラの時に、さすがに申し訳ないと思ったらしく、『出る出る出る』ってお口にいっぱい発射してくれたんだけど…」

 ね、早漏はヤレばデキるコばっかりなんだから。

「絶対、おしっこなんですよ! すごいサラサラでちょっとしょっぱくて、変な匂いが…。でも、カレが『人生初のフェラ射精だよ』って無邪気に感動してるから、黙ってゴックン。たぶん、カレ本人もおしっこだと気付いてなかったと思う」

 いいえ、それは“野球部名物の計画的なおしっこフェラ”です!

「やっぱ、そうですよね~。実は膣の中にもおしっこされた形跡が…。Hが終わった後のベットに、明らかに私ひとりの潮じゃない、デッカイ水たまりが何度かできてたの。カレは知らんぷりで『この、クジラ女め!』って激怒…」

 あら、“クジラを食い飽きた白ブタさんが調査捕鯨にプンスカ演技する生き様”にクリソツ!

「高校卒業後に付き合った23歳の無職はもっと最悪。常にマグロ男で、騎上位の途中にしょっちゅう中折れ。で、粗チンだけキレイに洗って、そのまま寝ちゃうの(怒)」

 まあまあ、マグロのすることですから、ね。

「自称Sのくせに、『パシパシ、ブッ叩いてぇ~』って私がおねだりしても、軽めのパシを一発しただけで、疲れて終わり。逆に乳首とか執拗に舐め上げてあげると『や、やめろ、ボクはSなんだぞ。あ、やめて~』とM男丸出しでアエグ、アエグ(笑)」

 まさにMの悲劇だか喜劇!

 

*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!

 

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