『ネット副業11年目日記 「目指せ、アルファアフィリエイター! アマゾン編 第27回」』
■漫画『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』7巻のネタバレ!設定とあらすじの解説&感想
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まずは漫画『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』のネタバレ設定から解説しようそうしよう!
ある春のこと。花の都・大東京さのデザイン専門学校へ通うため、ド田舎から単身、一旗揚げにきた城戸龍彦(キドタツヒコ 18歳 ヤリたい盛り)が主人公である。
ちなみに、城戸龍彦(キドタツヒコ)の「タツ」は、チンコが「タツ」にかかっています、単なる「男の勘は鋭いのよ」ですが。
だもんで今後は、主人公の城戸龍彦のことを「おちんぽタッちゃん」、略して「タッちゃん」と呼びますのであしからず!
んで、初めての一人暮らしで、ドキドキワクワクな新生活が順調に始まったかに見えたが、タッちゃんには1つだけ気になることが…。
なんと部屋の壁に小さな穴が開いていて、時々、その穴から熱い視線を感じるような気がすること。…ケッ!
そんな腰抜け野郎がダチ公と部屋飲みしたある晩のこと、ふと気づくと小さな穴から光が!
タッちゃんが恐る恐る覗きこんでみると、なんと向こう側からも、女性らしきが覗き返してくるじゃありませんか!?
紹介します、覗き女の正体は隣の部屋に住む、生野えみるちゃんです! 18歳です! タッちゃんと同じデザイン専門学校に通う同級生です!
あるある~。…ねえよ! ってのはまだ早い!
更になんと、えみるちゃんがタッちゃんに、お互いの部屋をつなぐ小さな穴から、「自分見せ合いっこ、しませんか?」って大胆な提案をしてきたのです!
エロルールは簡単、「相手を覗く権利は一日交替」、「それ以外ではなるべく関わりをもたない」、以上!
さあ、小さなノ・ゾ・キ・ア・ナで結ばれた若い男女のノ・ゾ・キ・ア・イは果たして、この先どう発展家するのか!?
では、そろそろ、こんなエロ設定の漫画『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』7巻のあらすじの解説に、いざ、参らん!
夜のファミレスで泣きながら処女の理由やセックスに対する恐れなどを打ち明けたまどかに対して、心とチンコを開いた龍彦。
それもそのはず、まどかは龍彦の後輩とは言え、年上の22歳の美人なお姉さんで、体つきはいやらしい大人の女性ですからね。パイオツもカイデー!
でまあ、自分の抱えている小物をさらけ出してくれたまどかに対し、自分も素直になろうと決意したって建前の勃起龍彦は、「俺とつきあってください」と珍しく男らしく告白し、まどかも泣きながら承諾!
ひゅ~ひゅ~、早くチンコ入れろ!
龍彦はさっそくカレシ気取りで、「うち、来ない?」とまどかに遠回しのセックスを匂わし、いやらしく誘います。もちろん龍彦自身はこの時点でビンビン。
勃起しながら歩く道すがら、まさに神の差配、いきなりのどしゃ降りの雨が!
都合よくビショヌレッヌレに濡れまくったふたりは、龍彦の家につくなり、一緒にシャワーを浴びます。
自称処女がなんの抵抗もなく。
これは何やらなんか営業処女の臭いがしますぞ。
それでも、まあ、自称処女相手に風呂で初挿入を期待するもんじゃん。
ほら、血が出ても風呂場ならすぐにキレイキレイにできるからさ、ジャ~って。
しかし、特にエロい雰囲気になることもなく、背中や恥部を洗いっこしたり、笑いあったり、じゃれあったりとまるで仲良しの猿の兄弟みたいなお二人さん。
はよ、してや! 盛った猿みたいにとっとと近親相姦でまぐわえ!
結局、猿どもは風呂上がりのセックスをセレクト!
実は、えみるに覗かれると分かっていながら、龍彦が女を連れ込んだのはコレが初めてでした。
ん? そうだっけ? この男、結構女連れ込んでる気がするが確認するのも面倒臭いし、別にどうでもいいや。
んで、覗き穴の存在を忘れ、穴の前でえみるのお望み通り、素の自分とやらを見せる覚悟、要は彼女の穴にチンコをぶちこむところを見せつける覚悟を決めた龍彦は、宣戦布告としてVサインを覗き穴の向こうのえみるに叩きつけます。
なんかカッコつけてますが、彼女に内緒で、他の女に、処女をバックで奪うところを見せつけるという最低の行為自慢ですから。
しかも、いくら彼女が処女だからって、壁の穴に向かってピースピースってやっているのはセックスでも愛撫でも前戯でもないって気づくと思うんですけど~。
そして今更、今後の何の伏線のつもりか、龍彦のVサインにわざとらしくかなり狼狽えてしまったえみるは悲しみとも戸惑いともつかない表情を浮かべ、「あたしが城戸さんのそばにいられるのは、「覗き穴」の向こうまで・・・どうがんばっても、そこまでなんですから」と。
でも、「ああっ城戸く…城戸くぅん!んん、ンン」と龍彦にガンガン突かれて、処女なのに超喘いでいるまどかをしっかり覗いております。
まあ、世の中には積極的で感じやすい処女もいるもんですよ、よ~く探せば、どっかに、主に漫画の中とかに。
てか、えみるももう1年以上も優柔不断でパッとしないAV男優龍彦のセックスばっか覗いているわけだから、いい加減飽きてると思うんですけど。
ところと日にちも変わって、龍彦の後輩、望月の誘いでスパリゾート旅行に複数プレイで行くことに。
面子にはもちろん龍彦と彼女のまどか、そして、覗き穴以外では関わらないはずのえみるも、まどかに誘われて参加することに。
もう、龍彦がちゃんと彼女のまどかに、覗き穴のことを打ち明けないからだよ!
そんでもって、えみるに対して、龍彦との仲を取り持ってくれた恩があると思い込んでいる、元処女のまどかは恩返しにと、えみるの恋愛相談に乗ります。
ちょっとチンコ入れたら、もう勝ち組女気取りでございますよ。
恋を形にする気はないと言うえみるだが、まどかは相手に想いを伝えるべきだとアドバイスをします、元処女がイケシャーシャーと。
そして、なぜだかそんな無理めなアドバイスに従い、えみるは龍彦への想いを告白することに。
ああ、もちろん、元処女の浅知恵なので、えみるが好きなのは自分のカレシの龍彦であることにはまったく気づいてません。
女の勘は鋭いのよって噂話はどうなっているのでしょうかな。
で、龍彦の部屋にえみるがやってきますが、風呂に行ったはずの望月とそのセフレの理恵が急に戻ってきて、龍彦とえみるはとっさにクローゼットに隠れます、まるで間男と間女のカップルのように。
狭くて暗い密着した空間で想いを伝えるえみるに龍彦はチンコで応えようとするが、龍彦を心配するまどかが部屋を訪ねてきて、チン彦は現実に引き戻されてしまいます。
結局、まどかと一緒にいることで幸せな龍彦を覗くことができると言うえみるは、すべての想いを伝えきり、龍彦の元から去っていく。
そして2人は二度と言葉を交わすことなく、卒業の日を迎える気満々で次巻へ。
ハイ、まとめの感想ですが、やっぱ処女はバカだね、童貞の次くらいに。
後、えみるがなぜここまで龍彦を好きなのかミステリーを7巻まで引っ張り続けて、一体この先どう収拾をつけるんだろうってどうでもいい疑問が残るところ。
是非とも、「実は、龍彦はえみるの実のお兄ちゃんでした、テヘペロ」って、こういう絵柄系の漫画が好きな方々の下半身が好みがちな、「お兄ちゃんと妹の萌え」設定とかだといいですね。
やっぱエロ漫画は劇画に限りますなあ。
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