『昔のＡＶ女優インタビュー ～このＡＶ女優さんは、だ～れ～だ？～ 第３６回』
さあ、ふたり目のＭ痴女系は●●●●ちゃん（20）のご登場！ 今日はた～っぷりＭ話を聞かせて貰うからね。
「小さい頃は、リカちゃん人形の洋服を強引に脱がして、アソコを観察したり、裸のおしりを『お洋服はどうしたの！』ってペンペンするようなコでしたね」
ハードＳ幼児じゃん！
「でも、小学生の頃はすごいイジメられっコだったの。毎晩、今日のイジメを思い出して怒りながらも、なぜかアソコは濡れちゃうの。『なんで、アイツらの顔でこんなに濡れるの』と思いながら、自分の指で慰めてました…」
憎いあんちくしょうオナニー！ さ、セックスでイジメっコを見返してやれ！
「初Ｈは高１の春、相手はタメの童貞。初めて勃起したオチンチンを見て、びっくり。『パパの平常時よりも、小さい！』って」
…カレのが粗チンなの、それともビックダディなの？
「今思うと、まあ、カレのはかわいらしい部類だけど、とにかくパパのがデカいの。日本人の勃起時の平均サイズって、15ｃｍじゃないですか」
数ｃｍ、ディスカウント、プリーズ！
「パパのは通常時でそれくらいあったから、ママはすごいなって感心しちゃった」
ほら、感心してないで、粗チンのＨはどうだったの？
「すぐ挿入して、腰を数回振って終わり。あまりにもつまらないから、盛り上げるために私から初フェラ。でも、食感がキモチ悪かった。私、お肉食べられないから（笑）」
肉棒は食べない、食べない！ 舐め舐めだけよ～！
「チ●コの肉ってツルツルしてて、他の皮膚と明らかに違う。皮を引っ張るとビョ～ンって伸びるし（笑）。渋々くわえ続けながら、『宇宙人の皮膚もこんな感じかなあ』って他事を考えてた」
地球人の話をしようね。
「高１の夏にそのカレの親友と付き合った。超キレイな顔なのに、服装や中身はアキバ系。『萌え～』って言葉が流行る前から、アニメとか見ながら、主人公の小さな女のコに向かって『お兄ちゃんは萌え～でございます。萌え萌え～』って（笑）」
じゃあ、“●●●●ちゃんの陰毛萌え～”とかは？
「実写には興味ないの。カレの好きなタイプは、眼鏡っコで長い黒髪をふたつ結びにした、『ごめんなさい』が口癖のおとなしい女のコ。私にもそういうのを強要するの」
まだまだ、オタクな余罪がありそうですな～。
「アニメの声優さんたちの声ドラマ（？）みたいなＣＤを延々と聞かされて、一緒にお勉強。その後、お気に入りのアニメを見せられて、『あのコに同化しろ』ってキャラクターの女のコを指さすの」
アニメ調教！
「ようやくＨになっても、私は声優さんのアニメ声をマネして、『ご主人様、キモチいいですぅ～』、『２番目のお兄ちゃま、やめてですぅ～』って精一杯高い声でアエぐだけ。でも、カレは自分の部屋に貼ってあるアニメのポスターを見ながら、『萌え～』ってピストン（怒）」
萌えない男の話をしよう。
「そのカレと別れて、しばらくは遊んでましたね。私、外出し派だったから、制服のスカートの裏はいろんな男の精子だらけ。うち、女子高だったからみんな、そんなスカートばっかり。しかも制服ってあんまり洗わないから、スカートの裏のカピカピを見せ合って自慢大会（笑）」
女の勲章！
「高２の夏に女は私ひとりの８Ｐも経験。１コ上のカレの家に遊びに行ったら、男友達たちと酒盛り中だったの。気にせずカレとチューとかしてたら、『オレもオレも』とみんなが新規参入…」
ＩＴ時代の８Ｐですな。
「私の側にカレがずっといてくれて、残りの6人とはひとりずつ順番に３Ｐする感じ。最後の相手がデブの童貞。『穴はもっと上だ、おい、もうちょっと出てるぞ』ってカレが童貞の手ほどきをしてあげてた」
７人穴兄弟のイカ臭い友情ゴッコにはうんざり。
「高２の冬に45歳の会社員と不倫。『朝までヒーヒー言わせてやるぞ』って言う日は決まって、バイアグラ・デー。私を散々イカせてから挿入はするけど、中では絶対イカないの。放心状態の私の頭をヨシヨシしながら、オナニーでドクドク発射」
あ、オナニーで思い出した！ ねえ、Ｍ話は？
「高３の夏に19歳の大学生をＳに育てた。童貞で、勃起しても皮かぶりなウブな人。私が『さあ、普通のＨをしよ。まず、私の手足を縛って、ロウソクを全身に垂らして』って言うとオドオドしながらも、全部その通りに（笑）」
童貞の純情を弄ぶな！
「でも、３ヶ月後にはバックで突きながら、私の髪の毛を引っ張ったり、プラスチックの30ｃｍ定規でお尻をピシピシ叩ける立派なＳに成長。包茎もムキムキチ●ポに育て上げましたよ（Ｍ母顔で）」
＊昔（２００５年）、某誌で連載していたＡＶ女優インタビューです。伏字にしたＡＶ女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『ｎｏｔｅ』のノートか、マガジンへ急げ！
