『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第29回』
妹系ひとり目は●●●●ちゃん(20)で~す。どんな小学生だったか教えて!
「小1の頃、女友達と一緒にお風呂に入って、シャワーで遊んでたんです。たまたまアソコにシャワーが当ったら超キモチよくて、『なんかキモチいいね。魔法のシャワーだ!』ってシャワーの奪い合いっこに(笑)」
ピカピカの1年生たちが大人の女になってイク~。
「それからはもう毎日、お風呂に入るたび股間にシャワー。たまにお母さんと一緒に入る時も『ママにだけ、魔法のシャワーの秘密を教えてあげるね』って堂々と実践して、見せてあげてました」
ママに怒られなかった?
「ううん、『魔法はほどほどにね』って笑ってただけ。中学を卒業するくらいまで、シャワーオナニーはズーッと続けてましたね」
ヨシ、9年間もオナ練すればバッチリだ、カモン!
「初Hは高1の秋で相手は同級生。場所はダーリンの家でした」
ダ、ダーリン?
「1回Hするとカレからダーリンになるの。このダーリンは童貞だったなあ。最初の3ヶ月くらいは私のパンツに指は掛かるんだけど、中には入れられないって感じ。結局いつもパンツの上から、見当違いのところをツンツンして、『ハァ~、今日もダメだったか』って諦めてた」
いや~、実にお見事なチキン童貞っぷり!
「ようやく挿入って時も緊張して焦ったのか、急に萎んじゃったの。『ま、待ってくれ~』って泣きそう顔でチンチンに叫んでました」
さあ、復活のフェラ!
「してない。ダーリンが自分でいじくりまくって、勝手に復活。チ●コが細くて、若干早漏気味だったから、入っても特に痛くもなく、血も出なかった。あ、もしかして…」
実はシャワーの水流が初めてのダーリン?
「ほら、タンポンってあるじゃないですか」
ええ、大好きですよ。
「中3の頃、初めてタンポンを入れた時、超痛くて入らなかったの。それを無理やり挿入しちゃったから、初Hは痛くなかったのかなあ。ううん、私、中学時代に他にもなんかマ●コに入れてたかも…」
学校の宿題だったの、マ●コ入れが?
「家でお父さんのAVをこっそり見ちゃったの。確か、女子高生の素人モノ」
いや~、お義父さん、趣味が合いますなあ~。
「女の人がアソコにチ●コを入れられただけでアンアン喘いでたから、そんなにキモチいいのかなって不思議に思ったわけ」
クラスの半分はペニスだよ。さあ、不思議発見!
「初体験を済ませてた女友達に『ねえ、カレシのチンチン、どのくらいの大きさ?』って聞いて、それっぽい大きさのきゅうりとか制汗剤スプレーの一番小さいやつとかで試した気が、うん、試した!」
ナ、ナマで試運転?
「ううん、お父さんとお母さんの部屋のコンドームのありかを知ってたから、ちゃんと被せたよ。でも、まったく気持ちよくなかった。って言うか痛すぎて、あんまり入らなかった気がするなあ~」
このアバズレ女子中学生め(非人間相手限定)!
「高2の時、2コ上のヤンキー・ダーリンができたの。前戯が超キモチよかった。初代のダーリンが童貞だったから、やっぱり慣れてる男は違うなあって感心して、チ●コにも初タッチ。カチンコチンで太くて短かったよ」
さすが、ヤンキーチ●ポ!
「一戦終えて、煙草を1本プカプカ吹かしたら、『ニコチン満タン!』ってすぐに2回戦、3回戦の絶倫ダーリンだった。でも、この頃はまだノーフェラ、ノークンニ」
人生はとっても短いぞ!
「高2の時に付き合った、同級生のダーリンが初フェラの相手。ブサイクだったけど初めてしてあげようって気になったの」
エエ話やなあ。
「『萎んじゃったら、どうしよう』って咥えたけど、すぐに口内射精。初めて飲んだ精子は洗剤っぽい、なんか薬品的な味…」
ブサイクはザーメンの味もブサイクなんだね。
「高校卒業後に23歳の会社員と付き合った。生まれて初めてラブホに連れてってくれたから、『さすが社会人、Hもうまいんだろうなあ』って超期待してけど…」
おじさんが連れてったるがな、ラブホくらい毎日。
「そしたら、単なるガンガン系。早く精子を出そうとひたすら腰を振ってるだけ。こう激しければ激しいほど女はキモチいいんだろ、みたいな感じで」
え、違うの? ヤダ、どうしよう、どうしよう。
「しかも異様に自信過剰で『オレにイカせられない女はいない』とか豪語してるの、高速ピストンしながら。私がアエギ声も出さず、マグロになってたら『おいおい、もう失神か?』だって。そんなHじゃ、イクどころかキモチよくもないに決まってるでしょ(怒)!」
あぁ、ピストン最強伝説敗れたり! はい、ソコ、枕相手のピストン練習はやめなさい! ムダで~す!
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2005年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!