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『ネット副業11年目日記 「目指せ、アルファアフィリエイター! アマゾン編 第21回」』

■漫画『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』1巻(第1話「イ・ク・ノ・エ・ミ・ル」)のネタバレ設定とあらすじ&無料試し読み!

 

 

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 まずは漫画『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』のネタバレ設定から解説しようそうしよう!

 

 ある春のこと。花の都・大東京さのデザイン専門学校へ通うため、ド田舎から単身、一旗揚げにきた城戸龍彦(キドタツヒコ 18歳 ヤリたい盛り)が主人公である。

 

 ちなみに、城戸龍彦(キドタツヒコ)のタツは、チンコがタツにかかっています、単なる「男の勘は鋭いのよ」ですが。

 だもんで今後は、「おちんぽタッちゃん」、略して「タッちゃん」と呼びますのであしからず!

 

 んで、初めての一人暮らしでドキドキワクワクな新生活が順調に始まったかに見えたが、タッちゃんには1つだけ気になることが…。

 

 なんと部屋の壁に小さな穴が開いていて、時々その穴から熱い視線を感じるような気がすること。…ケッ!

 

 そんな腰抜け野郎がダチと部屋飲みしたある晩のこと、ふと気づくと小さな穴から光が!

 

 タッちゃんが恐る恐る覗きこんでみると、なんと向こう側からも、女性らしきが覗き返してくるじゃありませんか!?

 

 紹介します、覗き女の正体は隣の部屋に住む、生野えみるちゃんです! 18歳です! タッちゃんと同じデザイン専門学校に通う同級生です!

 

 あるある~。…ねえよ! ってのはまだ早い! 

 

 更になんと、えみるちゃんがタッちゃんに、お互いの部屋をつなぐ小さな穴から、「自分見せ合いっこ、しませんか?」って大胆な提案をしてきたのです!

 

 エロルールは簡単、「相手を覗く権利は一日交替」、「それ以外ではなるべく関わりをもたない」、以上!

 

 さあ、小さなノ・ゾ・キ・ア・ナで結ばれた若い男女のノ・ゾ・キ・ア・イは果たして、この先どう発展家するのか!?

 

 

 では、そろそろ、こんなエロ設定の漫画『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』1巻(第1話「イ・ク・ノ・エ・ミ・ル」)のネタバレ設定とあらすじ&無料試し読み!に、いざ、参らん!

 

 

 冒頭は花の都・大東京さのデザイン専門学校へ通うため、ド田舎から単身、一旗揚げにきた城戸龍彦(キドタツヒコ 18歳 ヤリたい盛り)の4階建てアパートの遠景から始まります。

 

 ちなみに、どっかで説明した通り、とある「男の勘は鋭いのよ」裏筋によると、城戸龍彦(キドタツヒコ)のタツは、チンコがタツにかかっているそうなので、「おちんぽタッちゃん」、略して、「タッちゃん」ゆえに、今後はタッちゃん呼ばわり決定!

 

 部屋の中では、タッちゃんが男友達の米山と部屋飲みしています、親の仕送りで。ちなみに、デザイン専門学校のまだ入学前みたいで、バイトもせずにアル中まっしぐら!

 

 酔っぱらったタッちゃんが絡み酒で、ダチ公に愚痴ります、「部屋に小さな穴が開いてるんだよ~、チキショー、課長の野郎」てな勢いで。

 

 米山くんにお部屋拝見して貰ったところ、「なーんも見えねーよ…。お前の気のせいじゃねーの?」、「ちょっと穴があいているだけだって、環境が変わってナーバスになってんだよ…」などなどの超他人事アドバイスをゲット!

 

 納得いかない感じのタッちゃんでしたが、課長と杯を重ね、飲んで飲んで呑まれて呑んでの結果、電気をつけっぱなしで二人仲良く寝てしまいます、さしつ、さされつして、お後がよろしいようでがジ・エンド後。

 

 でもね、「電気を大切にね!」って遺言で有名な故デンコちゃんの仕業か、タッちゃんだけ目を覚まします。

 

 そして、親の躾がいいのか、単なるドケチか、タッちゃんはちゃんと電気を消して、二度寝しようとします。

 

 と、部屋を暗くしたら、例の小さな穴から明かりが漏れているじゃありませんか!

 誘われるように、タッちゃんが小さな穴を覗いてみると、ピチピチギャルが、あん? もう1回言おうか、ピチピチギャルが服をたくしあげて、丸出しの左乳を右手で揉みしだきながら、下半身はパンツ一丁の中に左手を突っ込んで、クチュクチュしているオナニーな光景が飛び込んできました!

 

 タッちゃんのタッちゃんがタッた! ふぅ~、言ったった。

 

 でまあ、その後はタッちゃんがバカだから、そのままバカ面で覗いてたら、ピチピチギャルがデバガメ視線に気づいたのか、向こう側からも右目ドアップで覗き返してきたであります!

 

 慌てたタッちゃんは共犯者を作るべく、米山を起こして犯罪に巻き込もうとしますが、もちろん起きません。

 すると、タッちゃんはなぜだか急に部屋を飛び出します。

 

 どうやら今まで何度も引っ越しのご挨拶に伺っても留守ばかりだったお隣さんに、真夜中に「よくも今まで俺のことを勝手に覗いてくれたな!」と被害者面して怒鳴り込もうとしているみたいです。

 田舎モンは礼儀正しいんだか、単なるバカなんだかよく分からん!

 

 でも一応、もう大都会モンぶって、隣室の扉の前でシュミレーションします、「一人暮らしかなあ」、「怖いお兄さんと同棲してたらどうしよう」、「変態趣味のババアに逆切れされたら、米山に助けて貰もう」などなど。

 

 とりま「壁に穴が開いてます、とだけ伝えよう」との無難でチキンな結論が出たところで、急に隣室の扉が開いて、乳首ピンコ勃ちがハッキリ分かるお洋服と超ミニスカのかわいいピチピチギャルがご登場!

 

 テンパったタッちゃんが「あ、あの、隣の部屋の城戸ですけど……ちょっとお話いいですか?」ってヘタなナンパか、初めての新興宗教の勧誘みたいなことをヌカしたら、当然、うら若き乙女は扉を閉めますわな、まあ、最初から開けるなよって話ですが、ホラ、そうしないと漫画が進まないじゃん、ココだけの話。

 

 しかし、タッちゃんがまるで手際のいいレイプマンのように、閉まりかけたドアに足を挟み込み、なぜだか元気一杯に他人部屋へ不法侵入!

 

 部屋の奥へと逃げようとするピチピチギャルを、まるでバカ犬の習性のようにそのまま追いかけ、その勢いのまま押し倒し、おっぱいにパフパフと顔を埋める形となってしまいます。

 

 へ~、意外にヤルじゃん、ド田舎者タッちゃんのくせにと思っていたら、マウントを取られたピチピチギャルがその体勢のまま、両手を真上に高く伸ばして、どこかに隠し持っていたらしきデジカメで、押し倒しシーンをパシャパシャと自撮り!

 

 こうしてレイプの現行犯証拠写真を撮られたタッちゃん。

 捕まったレイプマンがみんな言うセリフ、「オレは「穴」のことを言いに来ただけだ!」を叫びます。

 

 その隙に、さりげなくお部屋チェックし、隣室にも小さな穴があり、いつもは姿見の鏡で隠されていたことを突き止めて、現実逃避!

 

 しかし、ココでピチピチギャルが正座して、「…バレちゃったんですね……、あたし…人の「素」の姿に…すごぉく興味があるんです…」と初めての告白。

 

 タッちゃんは正座するピチピチギャルの超ミニスカから見えるパンチラに(;゚д゚)ゴクリ…。

 

 しかし、ピチピチギャルの告白は続く、「この写真、消してもいいですよ…、ただ条件があります…。あたし、“生野えみる”って言います。よかったら、城戸さん…、あたしと…、「自分見せ合いっこ」しませんか?」ですってよ、奥さん。ま、いやらし、最近の若いコは発展家ねえ~。

 

 タッちゃんがまさかの展開に、ドアップで「は?」って勃起顔になったところで、第2話「シ・ン・セ・イ・カ・ツ」へ続く!

 

 

 ということで、第1話「イ・ク・ノ・エ・ミ・ル」の感想にイキましょうか。

 女主人公のピチピチギャルこと、生野えみるちゃんは小柄でショートカットがよく似合う小悪魔風の女のコ。お乳もお手頃な手の平サイズでございます。

 

 この手のヒロインがオナニータイプならば、まず楽しめるのではないでしょうか。

 要は、ロングヘアの長身女王様に「このブタ野郎!」といじめられたいタイプには向いてねえよ、って正味の話な。

 

 後はまあ、なぜ、えみるちゃんがデジカメを手際よく隠し持っていて、しかも、それで首尾よく撮ったレイプ証拠写真をネタに、「自分見せ合いっこ」しましょうなんて、パッとしないタッちゃんを誘ったのかって引きミステリーも、ギリ自然な感じじゃないでしょうか。

 

 さあ、こんな感じで滑り出した『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』の第2話をお楽しみに!

 

 

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