『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第5回』
ロリ巨乳、秋の陣。先陣を切るのはEカップの●●●●ちゃん(19)で~す!
「初オナニーは18のとき。相手は『愛の体験告白』とかいうレディコミでした。そこに載ってたオナニー体験告白は全部試しました。野菜オナニーがイ・チ・オ・シ」
このベジタリアンめ~。どんな野菜とメイク・ラブしちゃったの?
「初野菜の相手はきゅうり。野菜オナニーは下ごしらえが肝心なんです。まず、きゅうりの痛そうなヘタを取る。次にアソコの中が傷つかないようにイボイボを塩もみ。仕上げは熱湯で農薬や雑菌、染みそうな塩を洗い流して完成。でも、きゅうりってすぐ折れちゃうんです…」
きゅうりをヤリ捨てして、他の野菜に走ったんだな。カモン、奔放な野菜遍歴!
「次はナスでした。もうとにかくデカい。何度かチャレンジしたけど、痛くてムリ!」
あら、野菜運がないこと。
「にんじんが運命の野菜です。ナスの教訓を踏まえて、ちょっと細めのにんじんの皮を厚めに剥いて、インしたら超サイコー。にんじんはいろいろ使える野菜ですよ」
奥さ~ん、メモの用意はいいですか? 指、突っ込んでる場合じゃないですよ。
「にんじんは騎乗位ができる(笑)。硬いからそうそう折れない。先っちょだけアソコに入れて、少し高めにした枕の上ににんじんの底を置く。後はゆっくり腰を下ろして、グラインド!」
もうにんじんさんったら、テクニシャン! しかも遅漏っていうか、イカないし。馬のエサにもなるし。ちなみにそんな野菜たちの末路は?
「もう食べるしかない(笑)。家族にバレちゃうから、とりあえず調理。でもアソコの中って酸性だから、野菜がシナシナになるんです。誤魔化すためににんじんはスープ。きゅうりとナスは色も変わるので漬け物に」
一家団欒の食卓でお父さんが「おい、●●。このきゅうりの漬物、ちょっと酸性が強いなあ。ウ~ン、お代わり!」って感じ?
「…私だけ食べます。使用後のモノを家族に食べさせるのはちょっと背徳感が…」
ねえ、そろそろ野菜以外のH相手も教えてよ。
「こんにゃくともしました。男の人はこんにゃくでオナニーするって聞いたので。調理用ハサミでチ●コの形に切って、人肌に温めてみたんですけど…柔らか過ぎて入りませんでした(泣)」
だって、こんにゃくは基本的に女のコだもん。なかなかイイコだよ。●●●はこんにゃく娘となら3Pしたことも…って、オ~イ、ピープル相手のセックス、プリ~ズ!
「高3のときが一番のヤリ期で当時付き合った人たちも変態オンリーでした。まず27才の会社員が究極の匂いマニア。『パンティは3日間脱ぐな。靴下はめったに替えるな。靴は一生洗うな』って真顔で熱く語られました」
果たして、そのパンティたちの運命や如何に。
「いつも会うなり、脱ぎたてのパンツをうれしそうにかぶってました、一番いい場所が鼻にあたるように。ひたすら匂いを嗅いだり、口の中でしゃぶったりしながら、『さあ、オレの顔を見ろ』って言いながら、オナニー。パンツで顔が見えないのに(笑)」
その類のパンティ・ヒーローはどんなセックスを?
「セックスは求めてこない。私の体のあらゆるところを夢中で嗅ぎ回って、足の指と指の間をベロベロ舐めて『ウ~ン、テイスティ~』って(笑)。締めは2時間ぐらいスーハースーハーしながら、ズーッとクンニ」
そいつ、麻薬犬かバター犬にヘッドハンティングされればいいのにね、後、保健所とか。お次の変態さんは?
「25才の会社員でM男。『ルーズソックスで腕と足を縛ってください。目隠し、口枷もお忘れなく』って、大きなカバンを手渡されて。中にはムチ、ロウソク、手錠、アナルバイブ等の小道具がゴロゴロしてました」
随分アダルティなドラ●もんがいたもんだねえ。
「全部初めて見たから感動でした。最初は言われるままに縛って目隠して、ムチで叩いたり、ロウソクを垂らしたり、蹴っ飛ばしたりして遊んでました。でも、すぐ飽きちゃって。カレ、Mだから腰が振れなかったんですよ。騎乗位のみ。3ヶ月付き合ってHは2回だけでしたが」
にんじん以下の男だね。っていうか、女子高生・●●ちゃん、全然いいHしてないじゃん。
「次の23歳のフリーターがS男。『レイプじゃないと勃たない』って、いつも強制フェラで半レイプ状態。最後は顔射か口内発射でした」
ついに野菜を越える男の登場だ! ガンバレ、人間!
「私、学校があるのにカレの部屋に軟禁。首輪とリードをつけられて座敷犬状態でした。突然カレが全裸で料理を始めて、ワンちゃん用の食器にできたてのハンバーグを入れて『食えよ』って。アソコはギンギンでした」
エロ・コックはよっぽど犬食い姿が見たかったんだね。
「でも、『カウパーが隠し味だよ』って言葉になんかカチンときて、『私は人間だよ。普通に食べさせてよ』ってキレたら、カレの勃起が速攻でシュンって(笑)」
ノーグッド! ●●●は「SMは信頼関係が大事なの、ビシッ!」ってSMクラブで女王様に叱責されたよ。
「折檻とか痛いことはしない、いいS男だったのでちょっとかわいそうでした」
ウ~ン、女心は複雑。
「でも別れたらいいS男から、キモいストーカーに大変身(笑)」
ああ、変態やめますか、人間やめますか。とりあえず●●●はオナニーやめません、風俗やめません、SMクラブ大好き宣言!
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2004年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!