『ひとりメディア』

ためになります!

『トランクルームの学校 応用編 2限目』

ランクルーム先生(以下、先生):さあ、今日もド素人さんでも簡単にトランクルームを開業できるよう、手取り足取りやさしくトランクルームのイロハを叩きこむ、本邦初の『トランクルームの学校』がはじまるよ~!

ランクルーム生徒(以下、生徒):つ、ついに先生が冒頭からヤル気満々に!

先生:あ~、そういうこと言われると、なんか中折れしちゃうなあ。

生徒:このインポテンツコンテンツ!

先生:ハァハァ、パンツ、何色?

生徒:このイタデンツコンテンツ!

先生:あ、もう10円玉ないや、ツーツーツー。

生徒:翌昼!

先生:あ、どうもどうも、そういやガラケー2台持ってたや、公衆電話派には負けん!

生徒:三文茶番はもういいんで、とっとと今回のお勉強にいきましょうよ!

先生:ひ、ひどすぎる、親にも三文茶番って言われたことないのに! だもんで、次回にキラーパス