『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第64回』
ふたりめの淫乱妹系は●●●●●●ちゃん(19)のご登場! さっそくですが、性の恩師を教えてください。
「小6の春、超マセた女のコが転校してきたの。嘘か本当か、6コ上のイトコとH済み。そのコがいろいろ教えてくれた。チンチンがアソコに入ることや、挿入前にペッペッと唾をマ●コにかけないと痛いことや、初生理が来るまでは中出ししても子供ができないなんてことを」
エロ女教師(11才か12才)!
「高1の冬、1コ上の先輩と初Hに挑戦。でもチ●コが大き過ぎて、全然入らないの。ホント痛くて『今、どの辺?』って聞いたら、『まだ亀頭を膣口にあてがっただけだよ』と力任せにグイグイ…」
巨チンの精一杯の愛撫!
「しばらくしたら、また激痛が。『ウッ…全部入ったの?』、『まだ先っちょが少々。ああ、もう全然入らねえ。本当に穴、開いてんのかよ』とカレはイライラ。私も痛さの限界だったから、そのまま途中中断。その後、『あの時の俺はどうかしてたんだ』って何度も迫られたけど、ずっと断ったままでお別れ」
「だから本当の初Hは高2の春、1コ上の他の先輩と。今度は超かわいいサイズで、挿入されても『エッ、本当に入ってんの?』くらい痛みはまったくなし。でもベットがギシギシ揺れてたから、『やっぱり挿入されているみたい。そうか、コレがピストンかあ~』と」
微震だ~!
「終わった後も全然痛くないし、血もまったく出なくて拍子抜け。やっぱり初体験は多少痛いくらいの方が、記念になってよかったかも…」
白馬のチ●コ様にはそうそう出会えないよ!
「高2の秋にできた、1コ上の先輩カレシもまたデカチン。毎回Hする度に流血騒ぎ。しかも終わってすぐじゃなくて、Hして家に帰ったくらいにタラ~リと鮮血。トイレに行くとアソコが超染みてつらいから、すぐサヨナラ」
さあ、4本目の正直なるか!?
「高2の冬に付き合った、21歳の美容師はようやく巡り合えた、普通のチ●コの持ち主。ホッとしたなあ。でも超マグロ男で、自然といつも私が上に跨るように。そのおかげか、座位ですぐイケるようになったの!」
座位に足を向けて寝れませんなあ。
「腰を動かすのは私だけ。カレは勃起だけさせて、後は動かずにジィ~。でも、逆にそれがいい。どっちもピストンしちゃうと、リズムが合わなくてイケなくなるから」
マグロ男の有効活用!
「膣全体でカレが発射しそうな気配を感じて、まず私が座位のまま昇天。すぐにチ●コを抜いて、私のお口にフィニッシュがいつもの流れ」
イキイキ流れ作業!
「カレが早漏なのもよかったの。私、挿入時間が5分しかなくても、すぐイケる派だから。遅漏だとHの途中で気持ちがクールダウンしちゃう。もう絶頂を覚えてからは、イケずに終わりなんてありえない。中途半端で終わるくらいなら、最初からヤラなきゃよかったと思うもん」
早漏マグロ男には、ちと酷な条件じゃない?
「1年くらい付き合ったけど、カレが先に出しちゃったのは1回だけ。それ以外はすべて、私をイカせてから発射。まあ、カレは特に何をするでもなく、5分そこそこ射精を我慢するだけだったけど」
ヨッ、イカせ屋!
「その後、3人とHしたけど全然イケなかったの。座位さえあれば、誰とでもOKと思ってたのに…」
座位の挫折!
「だってね、『動かないでね』って座位でしてるのに、勝手にピストンしちゃう人ばっかりなんだもん。やっぱり動かずにジッ~とチンチンを勃ててるだけのマグロ男じゃないと。その時、『ああ、コレが相性か』と悟ったの」
いざ、マグロ漁へ!
「ちょうどこの頃、男ひとり、女ふたりの3Pも体験。女のコは親友の同級生で、カレは20代後半のイケメン。この人も超受け身なタイプで、何もせずにソファに座っているだけ。私がしゃがみ込んでフェラ、親友がチューや乳首責めと、ココまではよかったんだけど…」
我慢汁が臭いとか?
「かなりモノが小さくて、勃ちも最悪な上に超柔らかい。座位で何とか挿入はしたけど、入ってる感がゼロですぐ抜けちゃうわけ」
女子高生2名様に失礼な!
「高校卒業後すぐ付き合った、2コ上の会社員でようやくまたイケるように! このカレは腰痛持ちで、ピストンするとすぐ疲れちゃうタイプ。でも、チ●コは普通サイズで勃ちもよく、早漏気味でベストなの。1回目の座位Hからガンガン絶頂!」
して、座位の極意とは?
「ひたすら自分がイキやすいように動かすのみ。もしカレが先にイッたら、絶対に私をイカすまで2回戦、3回戦とがんばらせる。だから私とのHは、毎回命懸けなの」
みんなも真剣セックス勝負に備えて、真剣オナニー修行をしよう。門下生募集中!
*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!