『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第59回』
淫乱妹系ひとりめは●●ちゃん(19)で~す。じゃあ、収穫の秋って感じのエロ思い出話から、ヨロシク!
「中3の秋、自宅のベランダに置いてあったダンボールの中で、父のHビデオを30本くらい大発見! せっかくなので、全部ちゃんと見ましたよ。一番印象に残ってるのは、実の兄と妹がHしちゃう一部始終をクローゼットの中から隠し撮りした作品」
小泉党並みの大豊作!
「もうそれからはヒマさえあれば、家族の目を盗んでは、繰り返し繰り返しひとりAV鑑賞会。その度にアソコがジュクジュクに濡れて、ムラムラ感も一気にマックスへ。当時はクリトリスの位置さえ知らず、悶々してました」
観音様の上、ちょい上!
「ただモザイク越しに、膨らんだチ●コがアソコに入るのはうっすらと分かったの。それっぽい化粧品の容器を挿入してみたけど、入口の段階で超痛くて、結局断念…」
処女膜セ~フ!
「でも、すぐに指挿入を覚えちゃった。最初に入れるのは一番長い中指。いい感じにほぐれてきたら、人差し指も追加(笑)。イク感覚はまだ分からなかったけど、10分くらいホジホジしてると、結構ムラムラ感はとれましたね」
ムシュムラムラ!
「初Hは高2の春、相手は24歳の会社員。初挿入はそこそこ痛くて血も出たけど、万事スムーズ。チ●コは奥まで届く細長いタイプでいい感じ。何回かHしただけで、すぐに膣で初イキ。世の中にこんなキモチいいものはない! ってくらい感動的だった」
細チン繁盛記!
「すぐにクリトリスでもイケるようになった。膣でイク時は体が軽くなって雲の上にフワフワ浮く感じ。クリの時はその状態から、イク瞬間にストンって地上に飛び降りる感じかな。両方、最高!」
イケイケ娘17!
「ちょうどこの頃から、私のオナニーも急激な変化を遂げます。実は自分でチ●コを作るようになったんです!」
マッド女子高生!
「まず用意するものは、新品の歯磨き粉のチューブ。細長いタイプが最適です。次に、キャップの部分に四つ折りにしたティッシュをキレイに巻きつけて、せっせと亀頭を作ります。サイズはティッシュの枚数で微調整」
夜なべで内職気分!
「お好みの亀頭が出来上がったら、そっとコンドームをかぶせて、あ、1コ、大事なことを言い忘れちゃった」
ビック亀頭、完成間近だったうちの女子読者に謝って!
「ごめんなさい。新品だと中身がパンパン過ぎるから、あらかじめ歯磨き粉をちょっと出しておくと尚良しです。私は8割くらいのパンパン具合がお気に入り。完成品をアソコに挿入すると長さといい、亀頭の大きさといい、弾力といい、既製品では味わえない快感を得られます!」
そろそろ、歯磨き粉のチューブの穴弟を紹介して!
「高3の夏に付き合った、28歳の会社員はSもMもOKな人。Sの時は私に手錠をハメて、いきなり耳元で怒鳴りつけたりするの。それがまた男らしくて、たまらないの」
“王様の耳はロバの耳~”とか?
「ううん、普通に『もうこんなに濡らしやがって!』とか『俺と手錠、どっちがいいんだ!』って大声の言葉責め。私が黙ってると、ビシビシとホッペにチ●コビンタ。そのままレイプっぽく、ガチガチになったモノを突っ込んでくるの。でも、最後は紳士的に『お嬢さん、ぶっかけてもよろしいですか?』とちゃんと礼儀正しく聞いてから、た~っぷり顔射」
レディーファースト!
「カレがMの時は、私が両腕をギュッと押さえつけただけで『や、やめて~』って女っぽくなるの。完全にM男になりきってくれるから、自然とイジメたくなっちゃう」
クリビンタで仕返しだ!
「いや、私はひたすら全身を舐め回しますね。カレのアエギ声を聞きながら、目も鼻も耳も乳首もチ●コもべチョベチョに舐めます。最後はししどに濡れたオマ●コを、カレの顔に無理矢理グニグニ押しつけて、顔面騎乗でた~っぷりクンニ」
では、最後に顔面騎乗で一句。“マン汁で 顔を洗って 男前”。お粗末!
*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!