『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第57回』
巨乳痴女系ひとりめはGカップの●●●●ちゃん(21)で~す。ねえ、早くHなマニフェストを教えて!
「小3の頃から、思い立ったらその場でオナニーっコだった。授業中もコッソリ、胸やアソコをイジっちゃうの」
オナニー学級崩壊!
「当時の悩みはおっぱいが小さいこと。早く巨乳になりたくて、先生にバレないように胸を重点的にモミモミ。そのおかげで、中学入学時には見事Dカップに!」
公約通り、性策大成功!
「その頃、下の毛も生えてきたの。パンツから生えかけの毛が飛び出すのがなんか許せなかった。母に相談したら、『じゃあ、ちょっとマ●コを見せてみなさい』と…」
コーマン大先輩の理不尽な命令は絶対です!
「母の前でM字大開脚をさせられ、アソコの下にド~ンと鏡を置かれて、じっくり観察された。その後も定期検診っぽく何度か同じことを…」
娘の小娘を見て、“まだまだ私の方が黒いわ”ってホッと一安心の淫水焼け!
「中学時代は部活が終わると女友達に『今日の生巨乳見せて』とせがまれて、よくおっぱいを見せてた。他の子も順番にポロン。女同士で厳しく乳首の色とかを観察して、『この子、最近黒いわ。勝った!』とか思うわけ」
放課後のパイオツ&ビーチク女子中学生ショー!
「中2の冬、近所の50歳過ぎのおじさんの車に乗せて貰う機会があって、そん時にちょっといけない行為を。いきなり初チューと初乳揉みを奪ったおじさんが、真剣な顔で私の手を強く掴んで…」
“会いたかった。おじさんが本当のパパだよ”って?
「違う!『触っていいよ』とテント状態の股間の上に私の手を置いたの。普通に触ってたら『もう出そう~』って生チ●コを取り出したの」
子供は見ちゃ、ダメ~!
「50代なのに超ギンギン。極太の根元を握り締めてたら、『自分ばっかりズルイぞ』と私のパンツの中に手を突っ込んで、ハードなクリ攻め。軽く膣に指入れしてきたから、さすがに腰を引いて逃げた。まだ夕暮れ時で、近所に路駐した車の中だったから、さすがにそこまでで終了」
デカチン地区撤退、万歳!
「初Hは高1の夏、相手は25歳の会社員。最初は私が10コも下を気にして、『無垢な少女を汚せないよ』って超躊躇ってたの。途中から我を忘れて、『俺が中1の時、君は3才児かぁ~』と薄ら笑いを浮かべながら、ねちっこい愛撫。私も負けじと、さりげなく腰をクイクイと上げて、初クンニを誘ったりしてた(笑)」
クンニ漁!
「ちょうどこの頃、家のタンスでコンドーム付きのバイブを発見したの。たぶん、お母さんのだなあと思いながら、全裸になって挿入…」
バ、バイブ風情が親子丼達成か…負けた、完敗だ!
「最初、正常位の姿勢で試したけど、なかなか入らず失敗。次、騎乗位でヨイショとバイブに思いっきり跨ったら、奥まで入り過ぎたのか、全然抜けなくなっちゃったの…」
バイブDE膣痙攣!
「その状態でしばらく悩んでたら、パッといい考えが浮んでお風呂場に直行。指輪が外れない時、石鹸をつけると簡単に抜けるから、その要領でバイブに石鹸を塗りながら、ゆ~っくり引っ張ったら、スポ~ンと抜けたの!」
まさに下克上!
「それ以来、自分でバイブを挿入できない体に…。顔とかが書いてある、大きいバイブを見るともう緊張しちゃって、キュッと膣が締まるの」
レアなトラウマ!
「高2の冬、同級生のカレと初地下鉄H。たまたま、“ある時間帯の2駅間だけ、乗客がほとんど乗ってこない地下鉄の車両”を見つけたの。誰もいないから、座席に片膝をつき、制服のスカートをめくり、パンツをちょっとずらし、立ちバックでイン!」
ちゃんと靴、脱いだ?
「(聞こえてない)地下鉄だから、窓にHしてるシーンがバッチリで燃えた。外出し派で遅漏なカレも大興奮。すぐイキそうになって、『今日は早漏かも』ってチンポを抜いたの。慌てて亀頭を強く握ってあげたけど、指の間からダラダラ~とザーメンが溢れ出ちゃった」
発射ノ~オ~ライ!
*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!