『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第56回』
ふたりめの萌え妹系は●●●●ちゃん(20)のご登場! 萌えろ、い~も~と~♪ 萌えろ、●●ちゃ~ん♪
「初自慰は小5の頃、お家でボーっとちょっとHな考え事をしてたら、自然とアソコに手が…。当時はオナニー知識ゼロだったから、本能だと思う。それからクセになって、中学時代とかお盛んな時期は超がんばってたよ(笑)。でも、段々面倒くさくなってきて、指とか汚れるのもイヤで中学で引退しちゃった」
カムバック、オナニー!
「実は私、ひとりHだとイケないんです。結局、いつも途中でやめちゃうから、モヤモヤが残っちゃう感じ」
カモン、セックス!
「初Hは中2の冬、相手は同級生。部活後の18時過ぎにカレの家に寄って、21時頃までHするのが、その頃のハードスケジュール(笑)。カレの家族にバレないように、いつも布団をスッポリかぶってH。いきなりカレの母親とが部屋に入ってきても、布団のおかげですぐ寝たふりもできて、ギリギリセーフ!」
アウト! そんなバレバレの中2の、中2による、中2のためのファックは!
「中3の夏、このカレと川に遊びに行ったの。ちょうど河原に誰もいなかったから、岩の陰で立ちバックして、ザーメンを川に大放流。水に入った精子って固まっておもしろいから、見えなくなるまでカレと一緒にずっと見送ってあげた。『きっとどこかの魚が食べてくれるよ』って」
人面魚の実父、発覚!
「高1の夏にできた、ふたりめのカレシはタメの遊び人。カレとの初H後に『たぶん、私、まだイッたことがないの。でも、自分では気づかない内に、イッちゃってることってある?』と相談したの」
あるある早漏隊!
「『俺は今まで付き合った女をかならずイカせてきた男だ。女がイッたかどうかなんて、すぐ分かるさ。つまり、お前はイってない!』ってカレに断言されたから、『じゃあ、イカして』と2回戦で初イキ」
女もイクと証拠汁が出るといいのにね、ピンクとかの。
「次のカレは高3の秋に付き合った、たぶん童貞の同級生。すごい勉強家で、エロ本とかいっぱい見て研究してたから、探求心旺盛。駅弁とか松葉崩しとか変な体位もいろいろ試されたし、精子の効用をコンコンと説かれて、初ゴックンも…」
童貞の素のお味は?
「生臭い、生ぬるい、のどごし最悪の激マズ。もう絶対ゴックンはムリって思ったけど、私、断れないタイプなの。『コレやって、アレやって』とか言われると、ついつい『ハイ!』って元気に答えちゃうわけ…」
じゃあ、その探求心旺盛な童貞、チンコビンタもした?
「それはない(笑)」
“おしっことおしっこを混ぜたい”だの、“精子で手を洗え”だの、“尿道に乳首を入れて~”だのは?
「ないないない」
ああ、そいつ、確実にエセ童貞だね。ガッツがない!
「高校卒業後、2コ下の高校生とお付き合い。前戯ヘタの生粋のおっぱいマニアでしたね。ピロートーク中に『ボクの理想のおっぱいはFカップ。それ以上でも、それ以下でもダメなんだ! 騎乗位の時にユラユラ揺れるFカップを、こう下からギュっと鷲づかみにして、揉みしだきたいんだ!』と熱弁」
まだ若いのに、なかなか見所のある小僧じゃないか。
「おもむろに私のおっぱいを丸出しにして、『パイズリタイム!』と宣言。私は『ダメ、できないよ。私のFカップもないから、絶対無理!』って必死に拒んだの。だって、もしパイズリに失敗したら、なんか悲しいじゃん。しかもカレのちっちゃいから、余計ダメそうだったし…」
おっぱいマニアにそんな屁理屈が通じるか! 粗チンが勃てば、道理が引っ込む。
「もう無理矢理、チ●コをおっぱいにチョコンと挟んでシコシコ。カレは感無量な表情、そうそう、このカレ、Hの時にいきなりニヤニヤしたりして、何を考えてるのか全然分からない人だったの」
まあ、考えることと言ったら、おっぱい関連だろうねえ。
「カレがうれしそうに正常位ピストンしてる時に『ねえ、今、何考えてるの?』って聞いてみたら、『ハァハァ、Fカップ女とハメてるのを想像してんだよ。あぁ、スッゴイ柔らかい』だって。カチンときて『もうやめる』って怒ったら、『え、いや、ウソウソウソ』とか言いつつ、手は見えないFカップをまだ揉み揉み(怒)。めちゃくちゃ早漏のくせに!」
ドッキ~ン!
「あまりにカレの早漏がヒドい時は『いい加減にして。マジありえない』と厳重注意(笑)。でも、カレは『いや~、つい上物のFカップを想像しちゃってさあ』って、いつもそればっかり。たかが5分くらいで発射されると、普通ちょっと引きますよね」
…BANDやろうぜパート2!
*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!