『ひとりメディア』

ためになります!

『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第53回』

 Gカップ巨乳ロリ系ひとりめは●●●●●ちゃん(19)で~す。ねえ、ちっちゃい頃のアダ名を教えて!

「小3くらいまで、“べっちょかき”と呼ばれてました。私の生まれ故郷(東北の某所)では、マ●コのことを“べっちょ”って言うの。でね、私は机や掘りコタツの角を見つけるやいなや、べっちょをコスりつけちゃうようなコ(笑)。家族や親戚にその現場を目撃されるたびに『やめなさい』と注意されたけど、全然やめなかったの」

 わりぃごはいねが~?

「そしたら、地元に伝わる悪い厄を落とす、おまじないみたいのをされちゃった。手に自分の悪いクセ、私なら“べっちょかき”と油性マジックで書いて、それを塩で洗って清めるわけ。でも、あんまり効果はなかった、かな」

 オイ、もう“早漏”って書いちゃったよ! 塩~。

「中1の夏、ノーブラでタイトな服を着て、近くの街でひとりお買い物をしてたら…」

 いやらし~い13歳だねえ。

「カメラを首から掛けた、40歳くらいのおじさんが近寄って来て、Hな投稿雑誌を見せてきたの。『おじさん、この手の写真を撮って、生活してるんだよ。さあ、撮ろうか』と言われて、『絶対ムリです』って断ってるのに、ず~っと後をついてくるの…」

 まあ、おじさんも家族を養わなきゃいけないからね。

「超シカトしてたら、『ヨシ、分かった。じゃあ、ブルマはナニをはいてるのかな?』と。私がキョトンとしてたら、『そうか、学校では教えてくれないか。いいかい、ブルマにも種類ってもんがあってね』ってカバンからブルマのカタログを取り出して、『ほら、いろんなブルマがあるだろ。メーカーもたくさんあってね』とペラペラ」

 東北の敏腕ブルマ売り!

「おじさんはカタログの写真を次々と指さして『君のはいてるのはこういうのかな。まさか、コレ?』とか聞いてくるから、私も思わず『ん~、こんな感じかな』と(笑)」

 ブルマの思う壷!

「でも、おじさんに『そろそろブルマでも撮ろうか。なんなら、ブルマを売ってくれるだけでもいいんだよ』と迫られて、『今、私服だからブルマはいてないの。ごめんなさい』って走って逃げたの」

 ブルマの盲点!

「中3の夏、同級生のカレシにチューされて、オッパイもべっちょも触られたの。でも、そこまで! 実は私、発育が遅くて…」

 パイパンだった?

「うん、それもあるけど、まだ生理になってなかったの。私、生理が来ないとHできない、チ●ポが入らないと思ってたから、『それ以上はありえない!』って拒否ったの」

 でも、いつも無口で童貞なカレがなぜか、雄弁でしょ?

「そうそう。でも、本当のことは言いたくないし、カレも傷つけたくないから『ゴメン、私、感じ過ぎちゃったみたい。これ以上されるとおかしくなるから…』とお断り」

 嘘つき処女の爆弾発言!

「カレは『あ、そ~お~』なんて、うれしそうな顔をした後、『いや、大丈夫だよ。天国までイカしてあげるから、ね?』と散々粘ってきたけど、最後は渋々納得してくれた」

 勘違い童貞の不発発言!

「結局、初Hは生理もちゃんと来た高1の夏、相手は3コ上のガテン系。超遊び人で前戯も上手だったけど、デカチンだったから初挿入はスゴイ痛かった。でも、ゆっくり、やさしいピストン。初めて同士だったら、絶対あんなスムーズにいかなかったと思う」

 あ、さりげない童貞批判!

「高2の夏に付き合った1コ上の先輩とは、真夜中に近所の中学校のプールによく侵入したなあ。真っ裸でひと泳ぎした後、プールの外に体が痛くないよう、ビート板を敷き詰めて、その上でいろんな体位で散々Hしちゃった」

 アイデアマンはその頃、既にイク子ちゃんだったの?

「私、キモチよくなるとオシッコが出そうになる体質なの。ひたすらオシッコを我慢するのに精一杯で、もう全然イクどころじゃない。『オシッコ? ドンドン出しなさい』なんて男は、なかなかいないじゃないですか」

 今、目の前にいるじゃないか。キミの便器になりたい!

「…あ、そうそう、高3の終わり頃、『キミの足長おじさんになりたい』って56歳のおじさんとHしたの。とにかく、チ●コが長い!」

 言うよ、チン長おじさん!

「挿入時間も長くて、軽く1時間はピストンしながら、クリにはローター。私が『ヤバイ、ヤバイ』って叫んでたら、『何がヤバイんだい?』と。『もう全部が長過ぎるよ~、ア~ン』ってアエいでたら、『かわいそうに。今まで早漏しか知らなかったんだね』と更に激しい腰振りを延々…」

 日本の最大派閥、早漏派に盾つくのはやめましょう。もし選挙になったら、我々は遅漏派ごときに絶対負けん!

 

*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ! 

 

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