『昔のＡＶ女優インタビュー ～このＡＶ女優さんは、だ～れ～だ？～ 第４８回』
ふたりめの熟女系は●●●さん（40）のご登場！ まずは、昭和の奥床しい初体験話なぞをお聞かせください。
「ごめんなさい。私、初体験が遅くて、24歳の時なんです。だから、時代はもう平成…」
干支ふたまわり分も、処女膜を膣で温存した理由は？
「私、ずっとガリ勉少女で、男性と接触する機会すら皆無でしたので…」
そこをヤリクリして、肉棒を刺すのが少女の役目！ 小学校の体育館に女子だけ集められて、習ったでしょ？
「幼稚園から高校まではエスカレーター方式のお嬢様学校に行っておりました。●大（某超一流国立大学）を卒業後、ハー●ードの大学院に２年間留学して、ＭＢＡを取得。他にも公認会計士、税理士、証券アナリストなどの資格を一応取っておきました」
あらま。それじゃあ、チ●コと遊ぶ暇ないね！
「本当はノーベル賞を狙っていたのですが、結局、帰国して日本で就職（某超大手総合商社）。１５年ほど在職して、課長まで出世しましたが、昨年、主人の糖尿病が悪化しまして、そのケアをする為に退職致しました」
現役のおしどり夫婦！
「私が２８歳の時に１６歳上の上司（部長）だった主人と結婚。元々、月１回程度のノーマルで淡白なセックスでしたが、今から５年程前、主人が糖尿でアッチがダメに…」
奥さんはその時、35歳の女盛り、ヤリ盛りでしょ？
「主人は私のいやらしい写真を撮るのに没頭。最初は撮影大会が嫌で嫌で泣いていた私も段々と撮られることがエクスタシーに…。今ではシャッター音を聞くだけで濡れる体に開発されました」
ちなみに奥様の未開発時代は、どんないやらしいコだったの？
「中１の頃はアソコになかなか毛が生えず、早くボーボーになりたかった。お風呂上りに父の育毛剤をコッソリ擦り込む日々（笑）。ある時、父にその現場を見つかり『良家の子女がなんてふしだらな！』と激しく叱責を…」
パイパン父娘！
「ちょうどその頃、３歳下の弟と一緒にお風呂に入る度、弟のモノを石鹸で丁寧に洗うスケベな姉でした。小さいなりに膨らむのが面白くて」
姉さん、事件です！
「『どうして、膨らむの？』って聞いたら、『よく分かりません。でも、キモチいいです、お姉様』と。後日談ですが、弟はそれくらいからオナニーを覚えたそうです（笑）」
そんな良家でヌクヌク育ち、ついに破花の瞬間を…。
「入社１年目の夏に、８コ上の会社の先輩にバージンを捧げました。ひたすら目をつぶって、痛みに耐えるだけ。最後に使用済みコンドームにたっぷり詰まった精子を見てしまい『何ておぞましい…』と幻滅」
デビュー戦で引退決意？
「いえいえ、結婚前に４人、結婚して性の快楽を覚えてからは、主人にバレないように手当たり次第（笑）。社内の上司・部下を合わせて、２８人ほどを頂きました」
さっすが、世界を股にかける商社ウーマン！
「６０歳近くの常務はとっても床上手。強精剤を飲まないと勃起しない分、前戯はたっぷり。『大陰唇がこんなにヌメヌメだよ。ほら、納豆をぶちまけたみたいに陰核から糸を引いてるね』との言葉のセックスも雅だった」
３流エロ小説じゃん！
「５０代前半の“オシッコ飲ませて”部長はホテルに入るなり、『ママ～、チッチ飲みたいバブゥ～。お顔にかけて、かけて！』と赤ちゃん言葉。私が唖然としてたら、『…女房には言えないんだ』と男の涙がキラリ、子宮はキュン！ お風呂場に寝転がった部長の顔に尿をドバーと垂れ流したら、『おいちぃ、おいちぃ』とチュウチュウ」
夜のビジネスマン！
「童貞新入社員の筆おろしも。『入社した時から課長に僕の童貞を奪って欲しかったんです』と酔って懇願されたの。私もほろ酔い気分だったから、カレをラブホに連れ込んで『今から私は課長じゃないわ、一匹のメスよ』とバキュームフェラ（笑）。『あ～、課長～』と喜悦の声をあげて３０秒で果てましたね」
早漏部下を持つと上司は苦労するって言いますが。
「今度はカレの上に跨って、『次、すぐに発射したら、僻地の支社に飛ばすわよ。あ～、そう、キモチいいわ。まだダメよ、子会社に行きたいの？ ア、アフッ』とローリング」
公私混同騎乗位！
「仕事中にムラムラして、パンティがししどに濡れてもう我慢できない時は、女子トイレに駆け込んで社内オナニー。早くイカないといけないから、自然とクリトリス中心攻撃。トイレ用擬音装置の音姫を使用して、アエギ声隠し（笑）」
日本企業の隠蔽体質って奴ですね！
「私、陰ではエロ課長で有名だったみたい。オナニー後は何事もなかったように席に着いて、『ちょっと、伝票持ってきて』と部下をアゴでこき使ってました（笑）」
は～い、エロ課長！
＊昔（２００５年）、某誌で連載していたＡＶ女優インタビューです。伏字にしたＡＶ女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『ｎｏｔｅ』のノートか、マガジンへ急げ！
