『ひとりメディア』

ためになります!

『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第46回』

 さあ、ふたりめの美乳系は●●●●●ちゃん(27)のご登場! ねえ、小さい頃のおっぱい武勇伝を聞かせて!

「小4の頃、初フェラ体験。相手は幼稚園児だった弟。ある夕暮れ時、弟の超ちっちゃいのがビンビン状態に…」

 イェ~イ、夕勃ち~!

「よく覚えてないけど、『舐めてみたい』って好奇心が押さえ切れず、『お姉ちゃんにペロペロして欲しい?』と弟に聞いたら、コクリと頷いたからパクリ。『オチンチンっておいしいの?』って弟に言われた記憶がかすかに…」

 う~ん、見事なおっぱい武勇伝! おっぱい関係ないけど。

「中3の卒業間近に、女友達のカレシ(同級生)から突然、『風邪ひいたんだけど、うちに体温計がないから、持ってきてくんない』との電話が」

 超“中3男子が一晩寝ないで考えました作戦”じゃん!

「家も近かったし、体温計を届けるだけならとそのカレの家に。そしたら『中に入れ』、『ベッドに横になれ』と立て続けに命令をされて、『アレ、なんか変だなあ』と…」

 に、逃げて~!

「薄々気付いてたけど、興味もあったから、言われるままベットへ。一気に初チュー、初おっぱい揉み、初パンツをズリおろされてのクンニを経験。キモチよかったけど、やっぱ女友達に悪いから『風邪がうつるじゃない』と怒って、初クンニ途中で緊急帰宅(笑)」

 世の中、何でもアリ? ま、ヤ●ラちゃんが“中出しセックスWithオリ●クス選手”の結果発表をする時代だからね。ハイハイ、おめでと。

「初Hは高2の秋、相手はバイト先のタメのコ。2回目のHでアナル挿入されたのが超ショックで初体験の記憶はどっか行っちゃった」

 歓迎・アナルな思い出御一行様!

「カレに『肛門性交、OK?』とさりげなく聞かれても、当時はアナルに入れる行為自体よく知らず、男はおしりの穴にも入れたがる不思議な生き物なんだと思って、『ハイ、お願いします』と…」

 肛門性交、OK?

「今は絶対NG! その時はローションも唾もなく、指ほぐしすらないまま、バックで生挿入。ひたすら激痛を我慢。でも、感じたフリをした方がいいのかなと考えて、ちょっとだけアンアン(笑)」

 無鉄砲アナル娘!

「しかもカレ、バイト先で『あいつ、アナル処女じゃなかったんだよ。ちきしょう、アンアン仕込まれやがって』とバイト仲間に相談してたの(怒)」

 穴があったら入りたい、ね。

「短大1年の夏に付き合った、10コ上の会社員はとにかく質問魔。Hの最中ず~っと『どう、イッた? そろそろ、イケそう? さすがにもうイッたよね?』と私がイッたかどうかに、やたらこだわる男」

 ちっちゃい男じゃのう~。漢は黙って、“あ、もう出ちゃった”と心で泣く!

「もうホントうるさくて、ピストンしながら『どうよ、どうよ』って耳元で囁くから、仕方なく『ああー、すごいー、イクイクイクー』と演技を…」

 超棒読みじゃん!

「だって、そうでもしないとヘタクソなHが延々と続くんだもん。結局、1年近く付き合ったけど、イッた回数はゼロ。でも、カレは私のエクスタシー演技に気付くことなく、『AV男優さんに転職しようかなあ』だって(笑)」

 口だけAV男優ボーイ!

「次に付き合ったのが、4コ下の高2のチェリーボーイ。ラブホの前で『実は自分、チ●コ、入れたことないっス。…初めてっス。……童貞っス』とカミングアウトされたの。『エー、どうしよう?』って思ったけど、『男のコはみんな、AVで予習済み』との概念があったから、私はノーリードなマグロ女状態」

 どうか、童貞の夢“年上のお姉さんは全員超淫乱”を壊さんでつかわさい!

「幸い緊張インポになることもなく、穴でちょっと迷ったけど、無事にIN。と、ここまではよかったんだけど、全然イカないの。手オナニーの感触しか知らないから、膣に馴染めないみたい。でも、イキたいからぎこちなく腰を振り続けながら、『精子さん、おいでおいで』と小声で呪文を唱えてました(笑)」

 今回の教訓? やっぱ筆下しは、ソープのおばさんが一番!

 

*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ! 

 

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