『昔のＡＶ女優インタビュー ～このＡＶ女優さんは、だ～れ～だ？～ 第４２回』
さあ、ふたり目の変態ロリ巨乳系は●●●●ちゃん（23）のご登場！ 幼い頃の下半身事情を大暴露して！
「幼稚園の頃、ちゃぶ台のお気に入りの角にだけ、アソコをコスりつけてたら、そこだけ塗装がハゲちゃった（笑）。弟に変な目で見られながらも、オシッコ後のノーパン姿でその角に直行しては、よく生コスコスしてたなあ～」
なかなか将来有望なお子さんですな～。
「初Ｈは中２の冬、相手は高２のヤンキー。カレが仲間と飲んでて酔い潰れたから、私が迎えに行って、カレの家まで連れ帰ったの。卒業アルバムを見てたら、急にカレが襲ってきて強制フェラ」
確かそんな歌もあったよね、ユー●ンあたりに。
「濡れてもないのに、無理矢理挿入。しかもヘベレケだから、すぐ中折れしちゃって、その度に抜いてはフェラ、抜いてはフェラの連続…」
中２女子相手（フェラ付き）に中折れとは…無礼者！
「ようやく発射してくれて、もう帰れると思ったら、いきなり手足を縛られて、口枷と目隠しまで。その後、カレの仲間を８人くらい呼ばれて、そのまま全員に…。もう意識が飛んで、完全に放心状態。その後は男性不信で、２年間近くブランクが…（涙）」
…あ、今年は梅雨入りが早いそうで…後、巨人ファン？ …自民党ファン、コノヤロー！（フォロー失敗中）。
「……もう大丈夫です。その後、合コンやナンパや出会い系で100人くらいとＨして、なんとかリハビリ」
やっぱ女子高生は、リハビリＤＡ・ＹＯ・ＮＥ～！
「高２の頃、４コ上のヤンキーカレシができたの。まず初体験の男をボコボコの血祭りに…。でも、このカレが相当変わってたから、私、変態になっちゃったんですよ」
ハハハ、おじさんはちょっとやそっとの変態話じゃ、ピクリとも驚かないぞ。
「うなぎを挿入されました」
ギャフン！
「カレの部屋でＨしてて、いざ挿入って時に突然カレが部屋を出て行ったの。すぐにチャポチャポと水の音をさせながら、白い発泡スチロールを持ってきて、『さあ、ヌルヌルしてすぐ逃げるから、早く入れるぞ』って必死にうなぎ掴みスタート」
ねえねえ、どっちから入れるの、頭から、シッポから？
「頭から。でも、なかなか入らなくて、私はよく分からないまま足を広げてずーっとうなぎ待ち。ようやく10㌢くらい、うなぎがイン。感触はもっと柔らかいと思ってたけど、意外と硬いの。うなぎと思わなければ結構イイ動きかも（笑）。すぐ大暴れして飛び出ちゃうから、うなぎタイムはちょっとだけ」
あの、うなぎプレイの注意事項とかあります？
「うなぎって本当は噛むらしいから、ちゃんとゴムはつけること。私たちはナマうなぎだったけど、たまたまおとなしいうなぎだったみたいで、膣は無傷（笑）」
して、役目を終えたうなぎの運命や如何に？
「とりあえずその箱に戻して普通にＨ。カレが『うなぎ兄さんの後はヌルヌルしててキモチい～い』とか言いながらピストンしてたけど、結局、食べちゃったみたい」
とってもいい奴だったのに…。
「後、野菜は一通り入れられた。大根はバイブ型に削ろうとしてたけど、フニュフニュになって失敗。ネギはアソコが臭くなるの…。そしたらカレが自分のチ●コサイズにネギを切って、『浮気防止だ。オレだと思って、いつも入れておけ』だって」
貞操ネギ！
「ゆで卵は何個も何個も産まされた。カレのこだわりの角度や勢いがあるみたいで、入れてはポンの繰り返し。その度に口に含んで、『オマエの子供の味がするよ』って」
無骨な男の愛だねえ～。
「カレ、本物志向だからコスプレＨにもこだわりが。例えば、お医者さんゴッコをする場合は、実際に真夜中の病院に連れて行かれて、まず窓ガラスをピー・ピー・ピー！」
書けるか、そんなルパン３世な手口！
「私が遠くの大学に入学して遠距離恋愛になってからは、『写メで舌のアップや汗ダクのワキの下を送れ』ってうるさいの。しかも気に入らないと即撮り直し命令」
ちなみに、このカレ以外にうなぎの穴兄弟は何人？
「今も更新中だから、正確には分からないけど、千から２千人の間くらいかな」
うなぎ大家族！
「今は私の顔を見ただけでイッちゃう超早漏のカレシ以外にご主人様が全部で５人。私、ドＭなんだけどＳもイケるから、ペットも20人くらい飼ってるかな。一番若いペットは高１の男のコ」
伝説の２６股！
「だって、私、目覚まし時計代わりに挿入されないと朝起きられないんだもん。20歳の頃、同棲してた56歳のお医者さんには朝の挿入のお礼に、顔面騎乗でオシッコ飲ませてあげてたよ、半年間毎朝、毎朝。しかも…」
エロ話の途中ですが、うなぎ話で押したせいで、そろそろお時間の方がですね、あ！
＊昔（２００５年）、某誌で連載していたＡＶ女優インタビューです。伏字にしたＡＶ女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『ｎｏｔｅ』のノートか、マガジンへ急げ！
