『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第40回』
さあ、ふたり目の淫乱妹系は●●●●●ちゃん(21)のご登場! ねえ、ヒダヒダのカラーを教えてプッシー!
「オナニーは小4デビューで、その頃はパンツの上からイジイジ派。でも、ヤリすぎると真っ黒になると思ってたから我慢、我慢のコだった。初Hの時に『まだ子供のくせに、随分使い込んでるなあ』とか思われると恥ずかしいから…」
ピンク・ワレメの杞憂!
「私、昔から銭湯が大好きで、おばあちゃんたちのアソコをいっぱい見てきたの。年季の入った、ドス黒いモノを…。『どうしてあんな色になるんだろう? …分かった、オナニーをいっぱいしたからだ!』って結論に」
オナニー焼けが怖くて、ベスト自慰ニストになれるか!
「指入れも怖くてできなかった。当時は、処女膜が障子みたいに膣の入口に張ってあると思ってたから。ブスって指で破ると、血がブワ~とあふれだすと信じてたの」
今、全国各地の童貞が“へえ~”ボタンを連射してるよ。
「そんな私も17の夏に初フェラ。男女10人で公園飲みしてたら超酔っ払って、ふと気付いたら同級生のチ●コをナメてたの。そのまま口内射精も初経験。慌ててペッと手にザーメンを吐き出して、水道でジャバジャバ洗った記憶がかすかにあります」
大変よくできました◎。
「初Hは高3の春、相手は3コ上のフリーター。最初から二股かけられてて、初体験後にすぐフラれたの…。もう超ショックで、どんなHだったとかチンコの大きさとか全部キレイに忘れました(泣)」
同時目撃者の乳首やクリが話せれば、よかったのにねえ。
「その後、すぐに3P体験。メンツは私と女友達と道を聞いてきた22歳の大学生。道案内してたら、なんかその場のノリで、ラブホで3Pに。女友達が遊んでるコだったから、まずカレのデカチンをダブルフェラ」
今後、日本各地で女子高生2人組に道を聞く男が激増!
「カレの乳首もふたりで仲良くナメナメ。“どっちが先に入れるか”じゃんけんに勝った私からまず挿入。でも、すぐに激痛が走ったから、ピストンを途中中断して、選手交代。トイレに駆け込んだら、アソコから血がブワ~と垂れてた。『ああ、まだ処女膜が残っててよかった』と大感動」
念願の障子破り! じゃあ、記憶にない初体験の二股男とは“未遂 or 粗チン”だったんだね。
「そんな感慨にふけってたら、部屋からアンアン叫ぶ声が。しばらくトイレ待機して、静かになったのを見計って扉を開けたら、女友達が必死に金玉ナメの真っ最中。私も途中参加で片金ナメ(笑)」
ちなみに、もう一枚の障子はいつ破られたの?
「初アナルは19歳の時、相手は35歳のSMクラブの店長。その頃、M嬢にスゴく憧れてて、興味本位でSMクラブの面接に。そしたら、店長に『SMは芸術だから、今すぐ研修しよう!』とか言われて、そのまま近くのラブホへ」
芸術は研修だ!
「まず目隠しと猿ぐつわをされて、M字開脚で手足をきつく縛られたの。『うちのお店は本番NGだけど、ほら、今日は研修だから特別ご褒美ね』って身動きできない私におざなりな前戯をして、アソコに即挿入。バックの体勢に転がされて、パシパシとスパンキングまで…」
研修芸術、怖い…。
「スポってチ●コを抜いてくれたから、ようやく発射かとホッとしてたら、メリメリメリといきなりアナル初挿入。もうびっくりするほど超痛くて、声すら出なかったの!」
猿ぐつわ中、猿ぐつわ中!
「そのままアナルピストンされて、『せめて、マ●コにして~』と思ってたら、またスポっと抜いてそのまま、また前の穴に…」
芸術、芸術! 研修、研修…?
「鬼ピストンでようやく顔射してくれて、すべてが終わったと思ったら、『じゃあ、次はウンチしてみようか。ほら、そういうお客さん、多いから練習、練習』と。意識朦朧だった私は言われるまま、トイレで頑張ったけど、ムリでした…」
して、採用の合否は?
「『じゃあ、明日にでも連絡します』って言われたけど、それっきり音沙汰ナシ。もう私のアナル処女を返して!」
う~ん、さすがSM、奥が深くて、アナル泥棒!
*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!