『ひとりメディア』

ためになります!

『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第35回』

 M痴女系ひとり目は●●●●ちゃん(19)で~す。かわいい顔して、初絶頂が早かったタイプでしょ?

「クリの初イキは小3。偶然シャワーオナニーに目覚めて、すぐに肩揉みマッサージ器に移行。布団をかぶって、クリにブ~ンって当ててると超キモチくて、自然とオシッコジャ~。いつもティッシュで吸い取ってから、ドライヤーで乾かして証拠隠滅(笑)」

 偉いねえ、ちゃんとお片付けができて。さ、そろそろ、まぐわってもいい頃合だよ。

「初Hは中2の秋で相手は他校の同級生。処女と童貞だったから、挿入する時はまずフェラとクンニでお互いの性器を唾でべチョべチョに濡らさないと、絶対入らないと思ってた」

 無知な中2同士が、出過ぎた真似をするからだ!

「でも、仲の良かった中2カップルとHの見せ合いっこをしてお勉強したよ。そのカップルのHを観察しながら、『ねえ、私もあの体位やってみたい』ってカレにおねだりしたり、カレシ同士が『お前、もう終わったのかよ』、『うるせえ、俺は早く顔射したかったの!』とか(笑)」

 じゃあ、みなさん、元服前にスワッピングも?

「ううん、その辺はみんな、ウブなの。王様ゲームで恋人以外とチューするだけで嫉妬して、大激怒だったから」

 そんなJR西日本な言い訳が、世間様に通じるか!

「(気にせず)中3の春に19歳の大学生とカラオケボックスでHしたの。カレ、私が通っていた塾の先生。でも童貞で、『カラオケは歌うところだよ』ってビビってるから、『うんうん、いいから黙ってて、先生は』って騎乗位で奪っちゃった」

 童貞泥棒は中3教え子!

「その後すぐ、21歳の大学生と付き合った。カレも同じ塾の先生で、超遅漏っていうか、Hじゃ絶対イケない人。カレの部屋でフェラの仕方を一から教えられました」

 ようやく先生らしい先生、フェラ先生のご登場!

「私の頭を押さえつけながら、『まずは金玉の根元からゆっくり舐め上げる。舌先で微妙に触れること。強弱や角度にも気をつけ、そうだ、口をすぼめて吸え、手コキはもっと上下に激しく!』とか指示がいちいち細かいの、デカチンなのに。最後はいつも口内発射」

 サオ取りタマ取り、いやらしい課外授業!

「しかも、超S。パイプイスに私を全裸で座らせて、まず手と足をイスにギューっと縛りつける。当然、足は大股開きで、仕上げに目隠しをしてから、『こんなに濡れてたら、受験勉強ができないぞ』ってねっとり言葉責め」

 全国の中3男女はオナニーで我慢してるのに!

「その状態のまま、デカチンを全身にコスリつけてきて、大量の我慢汁で太ももに『I LOVE YOU』ってチンコ文字を書くの(笑)」

 エロ書道大会!

「高校に入学早々、そのカレが『パンツの中のピンクローターは常にON!』って命令。朝の通学電車だと音バレの心配がないけど、授業中はローターのスイッチを弱設定にして、コッソリ微振動」

 じゃあ、授業中に突然立ち上がって、“高校の先生、ちょっとイってもいいですか? ア~ン”なわけ?

「本格的にイクのはいつも保健室。カーテンの隙間から隣のベットを覗いて、寝ているのが男子生徒だと超興奮。声を押し殺して、何度もイケました。そんな青春の1コマをカレに報告すると、ニヤニヤと大勃起オナニー」

 そろそろオナニー野郎から巣立ちの時!

「高1の半ば頃からナンパや逆ナン、出会い系、パソコンチャットを駆使して、200人ほど人数を稼ぎました」

 膣ちゃんの大冒険!

「『高1の体を触りたいだけ』っていう60代後半のおじいちゃんともHした。全身をすご~いイジられて、チョロチョロ舐め回されると、やっぱり女ってフェラしたくなるの。おじいちゃんって勃たないし、精子は出ないけど、ちゃんとイクんですよ」

 ご老体の神秘!

「50代前半のおじさんのモノは『…大改造してる?』と疑うほど、ホースみたいに異常に長くて不思議だった」

 とぐろ巻いてた?

「ダラ~っと膝小僧くらいまで垂れてた。大きくなると固いんだけど、なんかウナギみたいにクネクネした感じ。口にもアソコにも半分も入らなかった」

 女子校生はどじょう印のマラで十分!

「高3の頃、『ペニスは30歳まで成長する』って言い張る24歳のお笑い芸人の卵と付き合ったの。超純粋な人で、私が電車の中でオシッコしたくなった時も、『我慢すると体に悪いよ。ココでやっちゃいなよ』って目をキラキラ。他の乗客もいたけど、吊革につかまりながら、その場でオシッコジャ~」

 以上、“小3の魂、高3まで”っていう教訓話でした。

 

*昔(2005年)、某誌で連載していたAV女優インタビューです。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!

 

 

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