『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第26回』
ふたり目の妹系は、●●●ちゃん(23)のご登場! ねえ、殿方に初めてイタズラされたのはいつ?
「初Hは中3の終わり、かな。相手は同級生で、男3人女3人で卒業旅行に行った時に奪われちゃったの」
義務教育が終わった途端、中卒たちで6Pかよ!
「違うよ。女は女同士、男は男同士の部屋で、あ、でも、私のカレだけ1人部屋だったな。あ、もしかして、カレは最初からHするつもりだったの? 超ショックなんだけど…」
今明かされる、8年目の真実!
「カレとはその時で、もう半年くらい付き合ってて、チューとかおっぱいモミは許してあげてた」
で、初Hの感想は?
「あんまり覚えてな~い」
股グラに聞いたらんかい!“あ、もしもし、私の膣? そうそう、私、私”って。
「ウ~ン、確か、カレに『オレの部屋で遊ぼうよ』って夜中に呼び出されて…」
女子中学生ホテトル!
「行ったら、すぐそういう雰囲気に。なんかカレがいろいろやってたんだけど、先っぽしか入らなかったの」
あ、お客さん、うちはデカチンの話、厳禁だから!
「アソコは普通だった。その後も何回か試したけど、結局いつも失敗。だから、最後までしたのはこの人じゃない!」
ココまで引っ張っておいて、亀頭の先っぽだけかよ!
「高1の時、2コ上の先輩と付き合ったけど、また最後までできなかった…よね?」
オレに聞くな!
「うん、やってない、やってない。初めてチ●コを触ったけど。ウフフ、この人、早漏だったはずだよ」
うるさい、早く入れろ!
「カレの実家でいたずら半分にパンツの上からナニをちょっと触ってたら、カレが『ヤバイ!』って言い捨てて、どっか行っちゃったの」
男にはいろいろあるの!
「超すっきりした顔で『ギリギリセーフだったよ』って帰ってきた。新しいパンツに着替えてたくせに(笑)」
いや~、なかなかチ●コとマ●コは出会いませんなあ。
「あ、思い出した! ホントの初Hは高2の夏で、相手は同級生。小学校の体育倉庫横のコンクリートの上でした、はず。なぜか自然に入って、痛くもなかった。でも正常位だったから背中が超痛い感じ」
ようやくヤッたと思ったら、またまた奇特な場所で。
「あの頃は外でHするのが多かったな。ほとんど小学校か中学校。自分の通ってる高校ではしなかったけどね」
出身校自慢は結構です。他には、どこでしたの?
「海の中でも1回。足の着かない所で浮力と波の力を利用したの(笑)。愛液が流れてコスレちゃうし、海水はやっぱ痛い。後は、道とかかな」
道って、まさか、よく犬のうんことかが落ちてる、あの道のこと?
「真夜中に、道路の工事現場に置いてあった、シャベルカーの座席でしたの。あ、でも、運転はしてないよ」
シャラップ! そもそもシャベルカーはATM強盗に使う大道具でしょ!
「でね、その現場を友達に目撃されちゃったの。そのカレ、ちょっと触ったらすぐ入れて、即終了の人だから、超短時間の出来事だったのに…。しかも、1回で満足しちゃうタイプ」
イカなくても平気なの?
「私、指とかクンニでしかイケないの。今までオチンチンでイッたことない。中でのイキ方が分かんないの~」
そういう不幸な人の為に、オナニーが発明されたのさ。
「一人Hを覚えたのは中2の頃かな。当時はモゾモゾ触るだけで、イケなかった。本格的にオナニーするようになったのは、最近」
週何回くらいするの?
「週2回。あ、コレも載せるの? う~ん、コレは載せて欲しくないなあ」
さあ、ココでAV女優インタビューの裏側を本邦初公開。題して、”実録・情報操作の最前線! 歪む報道”!
●●●「どちて? 週2回なんて、少ない方でござるよ」
●●●「なんかオナニーばっかしてる女みたいで、イヤじゃん」
●●●「いいかい、お嬢ちゃん、オナニーの頻度はとてもとても大事なスクープなんだよ」
●●●「じゃあ、せめて週1回にしておいて」
●●●「ちょっと、AVジャーナリスト魂と相談してみないと…」
ハイ、さすがにこれ以上は身の危険があるので書けません。では、続きをどうぞ。
「あ、間違えちゃった。オナニーは週1回です♥」
え~、少ないよ~、せめて週2回はしようよ!
「実は私、自分の指だとイケないから、ローター派なの」
よかったら、●●●の手を貸してあげるよ。
「いらない、ちゅんちゃんがいるもん」
…どこの間男さん?
「4代目のピンクローターの名前だよ。名前の由来は忘れちゃったけど、1代目からずっと同じ名前なのは確か」
“ちゅんちゃん、ソコよ”、“ア~ン、すっごい固いわ、ちゅんちゃん”ってアンアン絶叫してたくせに、次々とヤリ捨て?
「だって、ローターってすぐ壊れちゃうんだも~ん」
いや~、女ってホント怖いですね~。では、さよならさよなら、ローターローター。
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2005年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!