『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第25回』
妹系、ひとり目は●●●ちゃん(19)で~す! イ、イタズラしたい程、カワイイ~。
「中1の昼下がりに変な電話が掛かってきたの。『私、下着買い取り専門店の社長で、決して怪しいものではありません』って」
絶対に●ちゃんに恋する、童貞同級生のイタズラだよ。
「ううん、おじさんの声だった。『お嬢ちゃんは年いくつ? お小遣い困ってない? いいバイトあるよ』ってしつこく言われたの。ずっと断り続けてたら、最後に『今日の下着は何色?』って聞いてきて、黙ってたらガチャ切りされた(怒)」
で、何色だったの?
「(無視して)初チューは中1で相手は中3の先輩。『ピル』、『ピル』、『ピル』って連呼する人だったけど、チュ-以上はしてこなかったの」
その手の童貞はソッとしておくのが一番だよ。
「初Hは高1の夏で相手は23歳の会社員。前戯するのも、されるのも嫌いなタイプだった。しかも体を見られるのもイヤみたいで、明るい所でセックスするのもスゴイ拒むの」
ああ、その症状は軽いドラキュラですね、では、お大事に~。
「初フェラも私から『してあげる』って言ったの。全然ヤリ方とか教えてくれないから、自己流でパクっとくわえた。でも、そこから先どうすればいいのか分からず、途方に暮れちゃった…」
残念ですが、カレは末期マグロで手遅れです、ハイ、次の方!
「高1の冬に26歳のフリーターと付き合った。このカレも手順通りの愛撫をさっさとこなして、すぐ入れてすぐ出ちゃう感じ。でもHの時に言葉攻めじゃない、やさしい声を掛けてくれる人だった」
“いいんだよ、もう終わったことさ。そこのティッシュ取ってくれる?”系のこと?
「違う、普通に『気持ちいい?』とか、『痛くない?』とか! テクは全然ダメで早漏だったけど、気分的にはすごいキモチよかった」
ケッ、単なる早漏の悪あがき、往生しなっせ!
「高1の終わりに付き合った、36歳の解体屋さんはデカチンでH上手。初めてちゃんとした前戯をしてくれた人。仕事柄、青姦の場所もよく知ってる大人の男性だったなあ」
けなげなエエ娘じゃの~。
「土砂置き場の影で制服をまくり上げて、立ちバック。転んだら土砂まみれだと思うと、Hに集中できなくてあんまりキモチ良くなかった」
つらくない? 周りの友達は男に“クンニ3時間しろ”、“おい、49手目を考えろ”とわがまま言い放題なのに、自分だけ土砂置き場で…。
「でもカレ、ピンクローターをプレゼントしてくれたよ。カレの友達が奥さんの為にHセットを買ったんだけど、『足を縛るヒモしかいらない』って奥さんが言ったみたいで、余っちゃったローターを貰ってきてくれたの」
もう逃げよ、そんな性活から一緒に逃げ出そう!
「次は高2の冬にタメのホテルマンと付き合った。地元では『Hが上手で、アソコもデカイ』って女のコたちの、憧れの的の有名人」
果してその正体は?
「かなり期待してたけど、動きがぎこちないというか年相応なセックス…。チ●コも大したことなかった。カレがかわいそうだから、友達には本当の姿を言わなかったけど…」
今、全国に告知しちゃったけどね、テヘ。
「すぐに21歳のプー太郎と付き合った。AV男優みたいな男で、射精のコントロールが自由自在な美チンの持ち主。3時間って言えば3時間、3分って言えば3分で出せるの。いつも私が『そろそろ来て』ってお願いすると、『服部(←カレの名前)、イキます!』ってすぐ発射してくれた」
フッ、ボウヤだからさ…。
「次の男が最悪だった。19歳のプー太郎で、ホントにショボイHで触らない・動かない・チンコ5cm。ゴロンと寝てるだけだから、まずズボンのチャックを開けてあげて、フェラするの」
5cm想い出、ポロポロ!
「しかもフェラしてる時に電話が掛かってくると普通に出るの。『おう、今、ヒマしてたよ~。え、キャンプ? 行く、行く』ってずっとしゃべってるの。私がフェラをやめようとすると、顔と手で『続けろよ』って命令」
ちょっと男らしいね。
「そのまま、カレに跨って騎乗位。もちろんキスもオッパイもクンニもなし。だって電話してるから…。で、すぐに『いや、ホント、キャンプなら行くいくイク~』って出ちゃうの…」
セックス中の電話はやめましょう!
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2005年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!