『ひとりメディア』

ためになります!

『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第24回』

 ふたり目のダブルHカップ系は●●●ちゃん(22)! ねえ、大きいおっぱいの育て方を早く教えて~。

「小6の頃から毎晩、アグラをかいて、手の平を胸の前で合わせるヨガの姿勢を5秒×10セットしてました」

 自分でモミモミした方が楽だし、しかもキモチいいよ!

「自分で揉むと形が悪くなるんですよ。後、スポーツブラもよくない。ただ早目に普通のブラをつけるのはOK」

 英才教育おっぱいを初揉みされたのはいつ?

「初Hは高1で、相手は高3の先輩。高1でまだ処女だと恥ずかしいから、慣れているフリをしたの。セックスは別にって感じだったけど、初フェラがちょっと…。早く歯磨きしたかった」

 チ●コで磨きなさい!

「我慢汁が特にイヤ。チンチンが唾吐いたのかと思ったの。セックス中はずっと歯ブラシのこと考えてたなあ。10回くらいHして別れた」

 え、もう終わり? 初カレのモノはどうだった?

「普通」

 皮はムケてた?

「うん」

 普通の状態の時も?

「うん」

 イエス、ムキムキマン

「??? 次は高3の終わりに付き合った同級生。カレが遠くの大学に入学したから、すぐに遠距離恋愛

 切ないねえ。愛し合う穴と棒が離れ離れになるなんて。

「たまにしかHできないから、1回目はすぐ出ちゃうの。一番濃厚なセックスは2、3回目。もう7、8回目になると精子が一滴、二滴の世界(笑)」

 イカ臭そうな世界だね。

「お互いスゴイ好きだったから、デキちゃった結婚を狙ってガンガン中出し」

 精子卵子のHな打ち上げは成功したの?

「残念ながら失敗。途中から私に局部の名前を連呼させるのに、カレがハマっちゃったから。『カリ首カリ首カリ首』とか私に言わせながら、自分でシコシ…」

 漢の宇宙飛行士だねえ~。

「実は超浮気男で、ある日大喧嘩して、私がカレの先輩の家に転がり込んだの」

 カレの先輩って男?

「そう、1コ上のイケメン。私がずっと泣いてたら、ギュと強く抱きしめてくれて…」

 ●●●のイメクラ台本、パクるなよ!

「カレにゴメンねと思いながら、激しいセックスを2回程。カレより全然デカチンで、チョー燃えちゃった」

 もっと言ってくれ~。

「翌朝、私と先輩でカレに『私たち、付き合うことになりました!』って報告に行ったら、カレが先輩をボコボコにして、『絶対別れない』宣言」

 正直者は殴られるんだね。

「結局、カレと別れられず、それからのHは『どっちのチンコがデカイ?』とかネチネチ聞かれてもうウンザリ。いつも私はマグロ状態」

 マグロ漁船の期間は?

「半年くらい。もうそれからカレシは作らず、合コン三昧でいろんな男をつまみ食い」

 さて、その手口は?

「まず、いいなあと思う男の隣に座って、ボディタッチ&横乳攻撃。頃合を見計らって、『ちょっとトイレ行ってくるね』って上目使いで言うの。で、女子トイレの前で暫し待つ」

 じゃあ、“いってらっしゃ~い。……遅いなあ、まさかウンコ!”ってのんびり勃起してる場合じゃないの?

「当たり前でしょ! ちゃんと察してトイレに来てくれたら、個室でチャックを降ろして即フェラしてあげる。好き好きだけど、お返しクンニしてくれる人も。で、そのまま立ちバック。合格するとセフレに昇格!」

 セフレ・コレクション、ちょっとだけ公開してよ~。

「ベロテクがよかったのは20歳の立教ボーイ。ディープキスだけでイキそう。乳首を甘噛みしながら吸う技なんて最高で、アソコも凶悪」

 もっと、もっと~。

「25歳の会社員は照明を落した、ムーディーなお店の死角で素早くパンツを脱がせて、騎乗位するのが超上手。脱がしたパンティを返してくれないのが玉に傷かな」

 ハイ、身に覚えのあるセフレはパンティをすぐに返却すること、以上です!

 

 

*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2005年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!

 

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