『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第21回』
ふたり目の妹系は●●●●ちゃん(19)のご登場! 往年の華原朋●にクリトリス、略してクリソツ!
「中学の入学式で『結婚しただけじゃ、子供は産まれない』って噂を聞いたの。女友達とエロ本を見たけど、肝心な所は超モザイク。隣の席の男のコに聞いたら、『女性には3つの穴があると申します。オシッコが出る穴、ウンチが出る穴、そしてチンコが出入りする穴!』って教えてくれた」
結婚式の上司の祝辞みたいだね。“人生には3つの大事な袋があります。お袋、給料袋、そして玉袋を舐めるのも実に上手ですよ、この新婦は”
「…その男のコが2年後の初Hの相手。偉そうにウンチクたれてたけど、童貞だった。本物のマ●コを前にして『ちょっと待ってね。エーと上から尿道口、膣口、アヌスの順だから…』ってブツブツ。3回目でやっと成功したけど、私が『痛ッ!』て思った瞬間に発射しちゃったの」
小僧の小僧は小僧?
「太い・短い・早い、かな。とにかくイキ急いでた。Hの時、絶対BGM流してたけど、どんな曲でもイントロで出ちゃう。で、いつも『この曲が悪いんだ!』って怒ってた」
早漏のお家芸、責任転嫁!
「高1の夏に付き合ったタメの男も早漏…。私、女子高だったから、休み時間はみんなで下ネタ話ばっかしてた。『うちのカレ、クンニの時にクロールみたいな息継ぎするの』、『なんか勃起しても皮ムケないし、生ゴミの匂いがする』、『私のカレシ、イク時に小声でママって言うの…』って感じ」
●●●も男子校時代は“女を3秒でイカせるコツ”とかを熱く議論したなあ~、童貞仲間と。
「ある日、みんなで黒板にカレシのチ●コを書いて比べてみたら、私のカレのが優勝。そんなデカいくせに、口ぐせは『アナルセックスしてぇ~』。カラオケ屋で渋々OKしたら、お尻の穴を軽く舐めただけで、いきなりIN。超痛くてすぐ抜いたけど、もう直腸大被害だよ」
記憶が正しければ、カラオケ屋は歌を歌うところだよ。
「しかもカレ、青姦マニアの野猿。特に夏のHはオール野外だった。夏休みは毎朝6時集合で、近くの小学校に忍び込んで青姦三昧。体育館裏とか非常階段とか図書室とか3年2組とか、もうラブホ『小学校』状態」
学び舎~ん!
「ゴムもティッシュも使わない主義だったから、私にザーメンがかからないように、いつも小学校に外出ししてた」
立ちザーメン禁止! 小学校が妊娠しちゃうぞ。
「後は2人で素っ裸になってプールの中でH。どうせ小学生なんかプールの中でオシッコしてるし、塩素もたっぷり入ってるから、いつも水中射精」
今、コレを読んでる小学生のみんな、夏のプールには気をつけよう。ちっちゃいおたまじゃくしには要注意だぞ。
「高2の時に付き合ったのが、同い年のガテン系中出しマニア。『マジで中出しするのやめて』って怒っても、『大丈夫、大丈夫。オレのザーメン、チョ~薄いから。中学時代のアダ名は“種なしブドウ”だぜ』って度重なる中出し。アソコの中からタレたのを観察したら、超濃かったくせに!」
ちょっと古いナンバーですが聞いてください。“ガテン、ガテン♪ ヤルことヤ~ルやつのイキ~か~た♪”
「『アンタの子供なんか絶対欲しくない』って完全にキレたら、『オレ、今日、安全日だからOK牧場!』だって。超イミ分かんないから、さすがに別れた」
もったいない、少子化時代の救世主だったのに…。
「次に付き合った19歳の会社員は、逆に覇気なしセックス男。そのカレと初めてHする前に『オレ、変な性癖があるんだ。実は騎乗位じゃないとイケないのさ、フッ』って告白されたの」
馬なの?
「超マグロ男。いつもラブホの部屋に入るなり、ベットにゴロン。最後までずっとその状態で、騎乗位どころか触ってすらこない。仕方ないからフェラして勃たせて、騎乗位で挿入して、私が腰振るの。こっそり体位を変えようとすると、膣の中でチ●コがシュルシュルって小さくなっちゃうの」
巻き尺みたいで便利なチンコじゃん。
「高校卒業後に出会った、24歳の契約社員の舌使いがサイコ~。クリを吸いながら微妙な力加減で舌を動かすの」
じゃあ、好きな舌の動きのタイプは?
「上下に動かしてながら、クリを舐めて欲しい。そのカレのせいでクンニされるとシオ吹いちゃうクセがまだ直らないの。でも、セックスはワンパターン。AVマニアだったから、いつも仁王立ちフェラ→窓際で立ちバック→最後は顔射って流れ。で、『ナイスですね~』って言いながら、顔についた精子を私に舐めさるの。もう最悪!」
…もしかして、●●●のセックスも間違ってるかなあ。ちょっくら馴染みの風俗嬢に聞いてきま~す!
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2005年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!