『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第15回』
長身系1人目は179㌢の●●●ちゃん(21)で~す。レッツ・ゴー・高身長エロ話!
「初カレができたのは、私の身長がまだ173㌢だった中3の夏。相手は同級生で、身長は175㌢。でも1ヶ月で別れたから、手も繋いでないの」
ねえ、エロい話、早く~。
「そのとき、恋の相談に乗ってくれた同級生のケンちゃんのことが好きになって、高3までずっと好きだったの。5回もコクったのに全部フラれちゃった(泣)」
ちょっと待った! まさか、“だから~、高校卒業するまでHなことは何もなかったの”等の不謹慎な発言をするつもりじゃ…。
「ウ~ン、一応、ケンちゃんのことを忘れようと高1のとき、タメのコと付き合ったけど。あ、身長は165㌢」
あの~、いちいち付き合った男の身長覚えてるの?
「普通、みんな、覚えてるよ! でね、みんなで飲んでいるときに私が酔って寝てたら、カレがチューしてきて、服に手を入れられてまさぐられたの」
そうそう、そういうエロ話!
「でも、やっぱケンちゃんがよくて、チューもHも全部初めてはケンちゃんに捧げたくて、ダメって拒んだの。ちょっと聞いてます?」
あ、ゴメン。あまりにヒマだからチンチンいじってたよ。って言うか、そのカレに初チューされてるじゃん。
「あ、ホントだ、超ショック! もうイヤだ。あ、でもケンちゃんのために下半身だけは守ったもん」
今後、ケンちゃんの連呼、禁止ね。で、そのカレはおとなしくあきらめたの?
「スゴイ勃ってたから、フェラリンコ(*発言ママ)だけしてあげたの。お口に出されたからゴックンしたの」
愛のないフェラリンコ&ゴックンってやつだね。
「…カレがティッシュ片手に『アレ、オレのザーメンは?』って聞いてきて、『飲んだよ』って言ったら、『ウワァ、マジでぇ~』って喜んでくれたの。それからかな、ザーメン好きになったのは」
ザーメンっておいしい?
「うん、大好き。ゴックンしながら味をテイスティングするの。私は精子の臭いが強いザーメンが好みかな。濃くて量が多いのもうれしい」
好き嫌いがなくて偉いね~。
「でもゼリーっぽいザーメンは食感が苦手かも。ゼリーっぽいのが出てくるとゴックンできなくて悲しいの」
カードもいろいろ、ザーメンもいろいろって奴だね!
「後、薄いザーメンだと精子っぽい味はするけど超苦いの。たまにザーメンが甘い人がいると『コラ、ダメだぞ。糖尿病になると勃たなくなちゃうぞ』って注意するの、ゴックン後に」
ザーメンソムリエ&ドクターだね。で、20行くらい前のカレとはどうなったの?
「フェラだけの関係で別れた。その後も5人くらい付き合ったけど、みんなフェラだけ。だって、やっぱりケ…」
皆まで言うな、その名前を。もう、いつになったら初H?
「高3の終わりに付き合った、身長170㌢のタメの人は結構好きかもだったから下半身も解禁して、ラブホに」
ああ、遠い道のりじゃったのう。
「でも3回もラブホに行ったのに、そのたびに生理になっちゃったの」
生理がナンボのもんじゃい!
「初Hが生理のときはイヤだもん! 手マンはしたけど、ラブホのベットが殺人現場みたいになっちゃった」
…やっぱ、生理って怖いよね~。
「結局、初Hしたのは高校卒業後に上京してから。相手は1コ上のスカウトマンで身長は167㌢。並みの愛撫で痛くも気持ちよくもなかったし、血も出なかった。でもその後から、ちょっと猿状態になっちゃった」
いいんだよ、それが人間本来の姿さ。
「でも、初イキは20歳のとき。相手は35歳、179㌢の会社員。スゴイSにもMにもなれる人で、Mのときは普通に声出してアエグの。乳首を噛むとモゾモゾとヨガる。私、声出ちゃう人大好きかも」
うれしい、●●ちゃんがようやく大人の女に、ア~ン。
「…Sのときは一変して、私の手を縛って、ビデオとか撮りながら『後で挿入しているところを見たいだろ』とか激しく言葉責めしてくるの」
後はどこがキモチ良かったんだい? お豆かい?
「興奮したのはそのカレとラブホの窓から顔を出して立ちバックしたとき。私、アノときの声がデカいみたいなの。下を歩いている人に見られちゃった」
もう困った挨拶運動さん!
「そう、Hのときに困ることがあるの。私、背が高いからシックスナインのときに上になって、慎重にポジション取りしなきゃいけないの」
“違うよ、ソコはマンコじゃない、ヘソだよ!”って感じ?
「(ムシして)後、バックのときはスゴイ足を開いて、腰を落として、姿勢を低くしてないといけないから大変。だから正常位が一番好き。ピストンが早くなるときに男の人が浮べる我慢顔がイイ」
こんな顔(え●りクンの顔マネで)?
「…最近は射精のタイミングも分かるから、フェラや手コキをしながら何度も寸止めして焦らすの。ようやく出てきたザーメンをお口に一杯出されたいの!」
ハイ、というわけで、皆さんも自分のザーメンの味くらい把握しておきましょう。●●●のは超甘かったよ!
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2005年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!