『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第13回』
最初のロリ巨乳は、Iカップの●●●●●ちゃん(22)!
「初エクスタシーは小3。放課後の誰もいない教室で、よく机の角に股間を擦りつけてオナニーしてました」
やっぱ好きな男のコの机?
「もう見境なく、誰の机でもよかったの(笑)。あの頃は、学校の机が高さ的にはベストだったから」
もう、尻軽小学3年生なんだから。で、バレなかったの?
「全然、プロでしたから。でも小5の時、近所のコンビニでエロ本を立ち読みしてたら、同級生の男のコに目撃されて…。翌日、私の机に『エロ本女、参上!』って落書きが(泣)」
そんなエロ小学生●●●ちゃんも、立派な中学生に…。
「よく授業サボって、屋上に向かう非常階段の踊り場でオナニーしてました」
性長してないじゃん!
「中2の時、同級生のヤンキーと初チュウとオッパイ揉みまでは済ませました。でもカレ、童貞だったから、それ以上は何もしてこなくて自然消滅…」
童貞ヤンキーの悲劇!
「それから高校卒業するまで何もなかったの。高校は女子高で、部活も忙しかったから」
●●●は健全な高校生活は一切許しません!
「ホント、たまに教室の隅でオナニーするだけ。後は道を歩いていて、おっぱいを揉み逃げされたくらい。後ろから走ってきて揉んで逃げる人とか、前から自転車で来て擦れ違い様に揉み逃げする常連さんもいた」
巨乳を安売りしちゃいかん。
「でも怖かったし、下手に抵抗して殺されても嫌だったから。まあオッパイの揉み逃げぐらいだったら、いいかなあって」
注1)おっぱい揉み逃げを助長する発言ではありません。
「結局、処女のまま高校卒業。同じく処女だった友達と『18で処女はヤバイよね。一緒に初体験しようよ』って話になって、2人でお見合いパブに」
最近の処女のヤルことは分からん。
「ちょうどハタチの大学生2人組がいたから、『実は私たち処女で初体験の相手を探してます』ってカミングアウト。すぐにトントン拍子で話が決まって、4人でラブホに」
ジャパニーズ・ドリーム!
「別々の部屋に分かれてから、私はずっとマグロ状態。その晩は痛くて断念したけど、翌朝再チャレンジして無事貫通! ラブホ前で友達と報告し合って、『バイブ練習しておいてよかったね』って大喜び」
ん、バイブ練習ってナニ?
「実は初体験する前に『とりあえず処女膜破っちゃわない』ってことになって。大人のおもちゃ屋さんでバイブを買って、2人でラブホに直行しました」
一つだけ教えてくだされ。ソレは大っきいバイブかい?
「処女膜破る用なので普通サイズ。でも1本しか買わなかったから、まずは2人でジャンケン大会。私が勝ったので、バイブにコンドームを被せて、お先にグリグリしちゃった(笑)」
…友達は何してたの?
「審判役。『ねえ、入った、入った?』って私が聞くと、『う~ん、まだなんか半分ぐらい残ってるよ』って教えてくれるの。根元まで入れるだけじゃ心もとないから、少しピストンさせて終了。その後、選手交代して、今度は私が審判役しました」
ヨッ、名処女コンビ!
「もうそれからは大ブレーク。すぐに2コ上のフリーターのカレシができたの。1回のHで体位を10個以上試す人。軽く1時間は入れっぱなしの遅漏で、3回目くらいで膣でもガンガン、イケるようになった」
18歳なのにイキ急ぐねえ。
「次に付き合った30歳の会社員はいつもはすごい大人なのに、Hの時になるといきなり、『ママ~、おっぱい。おっぱいくだちゃい』って(笑)」
ちょれでママはどうちたんでちゅか?
「…最初は思いっきり引きました。でも慣れてくると、段々かわいくなってきた(笑)」
注2)赤ちゃんプレイを助長する発言ではありまちぇん。
「Hが一番よかったのは21歳のフリーター。すごいテクニシャンで千人斬り済み。しかも両手で縦に握っても、カリが余裕で出るくらいの超デカチン」
さる情報筋によると、デカチンはセックスベタ希望が相場です。
「最初は痛かったけど、すぐに『スゴイ、もうナニ、コレ~』って超気持ちよくなった。みんなが『デカイのがいい』って言うのは、本当でしたね」
いや~、聞きたくない、そんなエロ与太話、聞きたくないよ~。
「露出H好きの20歳のプー太郎もいた。朝イチの電車の中でスカート履いたままパンティをちょっとずらして、チャックからそそり立ったカレのモノに腰を降ろして対面座位」
何線? 何線? 何線?
「奥多摩に向かう単線。普通に横並びの座席で乗客はチラホラいたけど、そういう田舎の電車ってみんな見て見ぬ振り」
何駅分で、“電車でGO!”?
「3駅くらいかな。ちゃんとコンドームもつけてフィニッシュしましたよ。記念にブツは座席の下にポイ。後、バスの後部座席でフェラ。お口でイカせて、ザーメンはティッシュに吐き出して、座席の下にポイ」
テロだ、クッサイテロルだ!
「花火大会でもよくしたなあ。土手にシートを敷いて、浴衣の下をチラリ、オッパイポロンみたいな感じで、声を殺して正常位」
クソ~、思いっきり上を向いて、バカ面で花火見てたよ。
「周りのカップルも結構コソコソ正常位でヤッてますよ。花火がパーンって鳴った時に、アチコチの結合部分が一瞬見えるの」
た~ま~や~! 皆さ~ん、来年の夏は下を向いて、白い花火を見ましょう! 約束だよ。
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2005年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!