『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第7回』
レースクイーン系AV女優、1人目は●●●●●ちゃん(19)で~す!
「私、どうしてもオカズになりたくて、レースクイーンになったんです!」
ん? パードゥン?
「昔から男の人のオナニーのオカズになりたい願望がスゴイ強いんです」
もうアンタがポールポジション! 先日のF1日本GPで4位だった佐●琢磨に見習って欲しいよね。
「佐●? どちら様?」
アー・ユー・元レースクイーン? ほら、車の運転が超うまい人いるじゃん。
「レーサーの人とか全然興味ないんです。私のオカズは柔道選手だから」
なんたるエンスト・レースクイーン! さあ、正直に夜のレースの、デッドヒート話をしようよ。
「ホント、誰ともしてません! 私はナンパ目的じゃなくて、オカズ目的のレースクイーンでしたから。いつもスゴイ濡れてましたよ」
あんなデッカイ傘をさしてるのに、ポーズを決めた下半身はどしゃぶり?
「カメラ小僧にパシャパシャ写真を撮られたり、観客の熱い視線を感じてもうエクスタシー! 視姦大好き!」
アクセル全開のマシーンのメンテナンスは?
「いつも宿舎のホテルで一人慰めてました。中指でクリをハードにイジって」
その中指にトラバーユしてえ。何ならクリでもいい。
「ウフフ、でもレースクイーンじゃ、もう満足できなくて。生まれたまんまの姿でオカズになりたくて、AV女優に転身しました」
そういうオカズ教育はどこで教わったの? 義務教育? ピョンヤン?
「中2の夏に出会った、レディコミです。義理の息子がお母さんのパンツの匂いを嗅ぐ話に大コーフン」
じゃあ、そのハードなオカズで初オナニー? オナニー法、すぐ分かった?
「最初は触り方が分からなかった。とりあえず指で皮(ビラビラ)を挟んでグニグニ。だんだん気持ちよくなってきたけど、途中で怖くなってやめちゃった」
レースで言うと1周目でリタイア→ピットイン→チームの視線がイタイ、だね。
「翌日からはバリバリオナニー伝説でしたよ。私のオカズ紹介しま~す」
つまらん、女のオカズ話はつまらん!
「(火照った顔で無視)私が女教師として男子高に赴任するんです。もちろんミニスカートにノーパン姿。自己紹介のときに黙って黒板に『オ●ンコ』と書いて、教壇の上に。大きく足を開いて、生徒にアソコを見せつけて、性教育の授業を手取り足取り…」
ソレ、性教育の範疇を超えてます。クラス中で白い暴動が起きます。あ、ココでも…。
「後、好きなオカズは肉じゃがを作っている私の姿に実の息子が欲情して、台所で押し倒してくるの。私、うれしくて『パパのより大きいわ、まだ小3なのに』って息子の息子をパクッて味見」
…ニューファミリーの家庭の味ってやつですな。
「そうそう、私、3コ上のお兄ちゃんがいるんです、頭の中に。私にカレシができると強引に別れさせて、『●●にはお兄ちゃんがいるだろ』って強く抱きしめてくれるの。超カッコいいでしょ?」
知らん、見えん。その妖精のお兄ちゃんは元気なの?
「クンニはスッゴイする設定。愛があるから何度も子作り行為。チンコは普通かな」
オナニーの申し子、女子中学生●●ちゃんのHは?
「…実はオクテなんです。初Hは17歳の夏。それまでチュ―も手をつないだこともなかったの。オナニーでの経験人数は軽く100人を超えてたのに(笑)」
H、おもいっきり周回遅れじゃん。
「友達に処女は痛いって聞いてもう怖くて。初Hのときも1泊3,900円のラブホの前で2時間くらいゴネました。相手は同い年の、自称キ●タク似のフリーター」
工●静香のダンナ似相手に何をごねたの?
「髪型は真似してたけど、16歳なのにビール腹で毛深くて熊そっくりだったの」
猟友会の皆さ~ん、ついにラブホ前にまで熊出没ですよ。
「その熊にラブホ前で『Hすれば心が繋がって、愛が深まる』、『セックスと書いて青春だ』と熱く語られました」
真剣10代しゃべり場atラブホ前with熊だね。
「さすがに疲れてOKしたら、熊、手マン超上手。アソコは濡れ濡れ状態だったけど、挿入は痛くて半分しか入らなかった」
熊の熊は熊並だったの?
「ううん、小さい。『他の手段でイカせるから許して』ってフェラしてあげたら、すぐイッちゃった。しかも初H後、熊は行方不明に(泣)」
山だ、熊は山に帰ったんだよ。まさに正統な熊の手口。
「次に付き合った人もタメの17歳の料理人。手先が器用って自慢してたけど、超タンパク。アソコが濡れてるか指差し確認したら、すぐ入れてあっさり終了」
人間はダメだね。他の熊とは付き合わなかったの?
「いた~。『オレ、坂●憲二に似てるんだよね』っていう小太りの熊。5コ上で23歳のキャバの黒服。なんか『家が純粋に水没したから泊めて』って頼まれて、かわいそうだからいいよって言ったら勝手に住みついちゃった」
本物の熊でもガンバレばもっとマシな嘘つけるよ。
「ヤリチンでテクニシャンな熊だったからいいの。『イキません、イカせるまでは』ってタイプ。もう女のツボを知り尽くしていて、ねっとり開発された。熊チンコはやっぱ小さかったですけど」
じゃあ、●●ちゃんはいろんな熊に育てられて、立派なオカズになったわけだね。
「ハイ! 私のAVをオカズにしてオナニーしている男の人を、私のオナニーのオカズにします。私で一杯オナニーしてね」
俗にいうオナニーの輪廻ってやつです。さあ、皆さんご一緒に、「世界に広げよう、オナニーの輪ッ!」
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2004年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!