『昔のAV女優インタビュー ~このAV女優さんは、だ~れ~だ?~ 第6回』
ロリ巨乳のしんがりには、Iカップの●●●●●(19)ちゃんが登場!
「オッパイが大きくなり始めたのは小学生の高学年の頃。中学入学のときはCカップで、高校卒業するときにはHカップに発育してました」
毎年1カップ、確実にサイズアップ! ギネスものだよ。まさにエスカレーター式おっぱいエリート教育。
「毎年アダ名が変わるんです。『Fカップの●●●』から、『Gカップの●●●』にマイナーチェンジ(笑)。でも、体育祭で走ったりするとおっぱいのつけ根が痛いんですよ~。だから両手でおっぱいを挟んで、支えるようにユサユサ走ってました」
ヨッ、全校生徒のオナニーの的! その仕返しにひよりちゃんも秘儀・オナニー返しをしてやったの?
「初オナニーは確か中学ぐらい。親戚のおじさんの部屋にあった、おっぱいと目が異様にでっかいHな漫画をこっそり見てたら、なんか興奮してきちゃって」
事件です。親戚のおじさんの部屋で女子中学生の姪ッコが発情なんて、もう大事件! 最初だとオナニーのやり方も分からないよね?
「うずくところって、本能で勝手に分かるじゃないですか。おじさんが仕事でいなかったので、自然にアソコへ手が伸びていきました。おじさんの敷布団の上で(笑)」
いや~、おじさん冥利に尽きるねえ。H漫画の端っこにオナニーのやり方とか書いてなかった、「To姪ッコ。ヒント、クリ! Fromおじさん」って。
「私、オナニーはパンツの上からクリを押す派。直で触るより押すほうが断然イイ。なぜかは分かんないけど…」
理由はコレしかない、「指圧の心は母心、押せば命の泉わく」(by浪越●治郎)。さあ、謎が解けたところで、初Hはいつだったのかな?
「高3の梅雨の頃、相手は同級生。初Hの1週間前にBまで行ったけど、急に生理になったので途中でやめました」
出た、生理! まさに女の武器。フランス料理の食後に即生理、ブランドモノを貰った途端生理、ラブホの前でアラ、生理。ホント、女のコは生理使いサリーちゃん。
「ちゃんと1週間後に初Hしました! カレ、私が処女だったから気をつかってくれたのか、なぜかローションが買ってあった(笑)」
己の力量を自覚した、謙虚な男じゃん。
「しかも普通のローションじゃなくて、薬局とかで売ってる潤滑油っぽい渋いやつ」
前戯もナシに「は~い、塗りますよ~」っていきなりローション?
「童貞ではなかったので、前戯もしてくれました…」
ちょっと待った! 童貞は前戯しないって偏見、ユニーク! では、続きをどうぞ。
「アソコに潤滑油を塗ったおかげで、思ったほど痛くなかった。おじさんのH漫画だと処女のアソコにチ●コが入るときはギチギチ、ミシミシ音がして、痛くて涙ポロポロでしたけど(笑)。後、カレのが並の小だったので」
男って生き物は「並の小、一丁!」とか言われると深く傷つく狼なんだ。一思いに「粗チン!」って直球で言って、ねえ、言ってよ!
「次のカレ、デカチンでした。某金融会社に就職して路上でティッシュを配っていたときに、道端でヤ●ーBBを配布してた3コ上の人」
オォ、都会の路上で生まれた、配り屋同士の純愛。
「お互い大変ですね、みたいな世間話を交わすだけの淡い関係が、いつしか会えば立ちバックばっかりする関係になってました」
セックスのときくらい、立つのやめようよ。職業病?
「だってそのカレ、正常位のとき縦に動くんだもん(笑)」
普通のピストンはこうだよね(●●●、カクカク熱演中)。…ハァハァ。
「大丈夫ですか? でも、前後ピストンじゃなくて、上下ピストン。以外に気持ちよかったかも。ウフフ」
エエんか、それがエエんやな。後はなにがエエんや。
「朝勃ち待ちが好き。カレよりちょっとだけ早く起きて、股間をそっと観察。勃ってきたら、パンツを素早く脱がしてパクってすると、ジュンときちゃうの」
ねえ、仕事中にパイズリして欲しくてジュンジュンきてる男は好き?
「…パイズリのコツは谷間に挟んだチ●コをシンバルを叩くように揉みしだくこと。ほんの少しのローションかツバを垂らせば完璧(笑)」
勃った、並の小クララが勃ったよ!
「私、おっぱいマニアに恵まれないんです。付き合った人はみんな、おっぱいを見ても『フ~ン、大きいね』って素っ気ないんです(泣)」
姐さん、●●●がそいつらのタマとってきます。報酬はおっぱいビンタで!
*某誌で連載していたAV女優インタビューです(2004年)。伏字にしたAV女優さんの名前をどうしても知りたがり屋さんのエロい人は、以下の『note』のノートか、マガジンへ急げ!